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【今年紹介できなかった“モノ”たち】について語る 2023版 [管理人の戯言]

今年最後の更新となるので、管理人が手に入れながら、
ブログで紹介しきれなかった“モノ”たちについて語らせていただく。

記事にしたいと思っていても時間が取れずタイミングを失ったり、
すっかり忘れられて“お蔵入り”していたものなどを一挙に紹介したい。

なお、管理人の記憶が定かでないのと記事の都合上、
入手の時期と紹介の順番が違っていることをご了承願いたい。

と、言う事で今年の振り返りをして行くが、
今年も“軍拡しない!”を心に誓っていた管理人。

新たなテッポーは増やさないつもりで望んだ2023年だったが、
結果、お別れした以上に結局買ってるじゃん。

という訳で、気を取り直して、
M1カービンに“そう言や昔カバーってあったよね、”ってのが始まり。

そんで買ったのがマルシンとCMCの当時のモノのカバーを購入し、
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サビサビだったので丁寧にサビだけ落としてリブルー。

そしたらやっぱり、
ハイダーも無いと格好が付かないので、

リプロ品と思われる左と真ん中はCMC製のハイダー、
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モノホンのリコイル・チェック左を入手。

CMCハイダーは結構汚かったので汚れを落とし、
ハイダー部分はブラックスチールで塗装し金具はリブルーした。

そうなるとやっぱり、
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実物マガジンも欲しくなってポーチ付きを購入。

マガジンは油紙に包まれてあって、
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まっさらでサビひとつ無くタナカのモデルガンに装着が可能だ。

パラトルーパーもイイけどカービンもイイよねってなって、
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マルシンのガスガンの最終バージョンを、

でも、やっぱりモデルガンもも欲しくなって、
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タナカのバージョン2のM1カービンを購入。

northeastのMP2A1(UZI)を調整したら、
激凄ブローバックになったので思わず買ったSTENマークⅤ。
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真夏に動かしたら、
手元で何かが爆発しているようなスンゴイ・ブローバックだった。

木ストックのサブマシンガンってカッケーてなって、
やっぱシメは王道のトンプソンM1で。
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MULE製でメチャクチャ綺麗な外観で重量もどっしり、
実際に見たらマガジンが異様にでかく感じる。

8月に予約してようやく届いたnortheast UZI50 、
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ストックがやたら綺麗。

リボルバー・リリーに登場したM1917、
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45ACPをハーフムーン・クリップに付けて装弾。

M1917つながりで、
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某考古学者のステージガン・レプリカ。

さらばでユージが使ってたミリポリM10,
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モデルガンが欲しいと思ったら来年出るらしい。

リーフカットが長めでストレートなメインスプリング・ハウジング、
ハンマーバイトをおこす初期型グリップ・セーフティーなどおじさんが大好き仕様。
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金額もWAにしては良心価格だったので、
買う以外の選択肢が無かったブラック・アーミー。

576がエンキャップで復刻、
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ステッチまで再現とはイイ仕事してます。

なので、
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色違いも。

コードバンは自分が最初に買ったnewbalance、
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どうせだったらCDを普通に復刻して欲しかった。

前の日に即完売してたのに、
朝見たら在庫が復活してたのでつい買ってしまったN_C3。
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TDS Niobium Concept3って言うsnowpeakとのコラボ商品だが、
単体で履くと2WAYのインナーブーツと本体の間に雪が入ってくる。

究極のスノーブーツとか言ってる割にユーザーの意見とか聞いてないよね、
しかも履いた感じはイマイチだし金額にあってない。

イルクジモデル発売何周年とかで発売されたGショック。
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カラーリングがメチャクチャ良かったのでつい。

他にもSTREAMLIGHTとかリモートスイッチ、
スリングにVF1Sとかやらたくさんあるのだが、

これから、今年最後の重要な(お酒を飲む)ミッションがあるので、
さらっと割愛させていただく。
皆様、よいお年を! (スーパーチャンプ、井上尚弥風って伝わらない?)
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【マルシン UZI モデルガン ウッドストック・バージョン】について語る [管理人の戯言]

UZIと言えばこのところNORTH EASTというメーカーのガスガンで話題が持ちきりだが、
管理人世代ならUZIと言えばやっぱりマルシンのモデルガンなのだ。

実はこのモデルガンには初期Ⅰ型~後期Ⅲ型までバージョンがあって、
その中でも細かい仕様が違うバージョンが多数存在する。

以前にジャンク3体をレストアしたのはⅢ型のグリップがスチールプレスのもので、
管理人はⅡ型のウッドストック・バージョンを探していた。

いざ探してみるとなかなかオクに出てこないし出てくるとトンでも金額だったりと難しく、
思うようなブツが出てこなかったのだが何とか探しあてる事が出来た。

今回は、やっと手に入れたマルシンの傑作モデルガン、
UZIⅡ型ウッドストック・バージョンのレストアについて語らせていただく。

届いてみると、リアサイトの螺子が欠品してる様で通常分解が出来ないため、
リアサイトを分解してようやくアッパーを外す事が出来た。
(螺子は予備が2本あったので問題無し。)

なんと未発火でデトネーターは傷ひとつ無い新品状態、
グリップ部分を止めている螺子が猛烈固かったが何とか外せてレストア開始。

機関部をバラしてみたがパーツにはほぼ錆が無く、
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コレは当りを引いたみたいだ。

スチール部分の錆を綺麗に落として、
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バーチのプレスト・マグでリブルーしたらもう新品状態。
(Ⅱ型はセレクターの文字がARSって、どうでもイイはなし。)

続いてストックのバットプレートを磨いてスーパー・ブルーで、
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その他細かいパーツ類はプレスト・マグでリブルーした。

ボルトとストック・ステーをスーパー・ブルーでリブルーし、
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銃口がガタガタだったバレルを削り綺麗に修正した。

結構難物だったのがストックで、
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ニスが染み込んだトコロまでペーパー掛けしなくてはならなく、

レバーの凹みやストック付け根はやり辛く時間が掛かったが、
何とか綺麗に落とし新品同様に生まれ変わった。
(黒のスウェット着てたら茶色に変わって粉まみれ人間に…。)

テカテカ光ったストックは嫌いなので、
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ワトコ・オイルで木本来の風合いを生かした仕上げにした。

フレームは小傷が多かったのですべてペーパー掛けして、
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サイトの半円状の凸凹を修正し裏側のエッジを若干効かせてみた。

後はブラック・スチールで塗装し、
完全乾燥後に組み上げた。

ちょっと、綺麗過ぎるくらい綺麗になったよコレ、
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やっぱスリング付けてやんないとだな。

このⅡ型の特徴はフレームが亜鉛でボルトも鋳鉄なので、
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Ⅲ型アルミと比べると1.4キロほど重くメチャクチャずっしりだ。

今回レストアしたUZIは表面に小傷はあるものの中は新品同様で、
おまけにストックまで綺麗だったので余程大切に扱われて来たコトが判る。

製造年が79年5月と実に44年前のモデルガンであるコトを思うとなかなか感慨深いモノがあり、
管理人がこの趣味を続けられる間はやっぱりピカピカを保ちたい。

最後は前回のⅢ型メタルストックと、
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やっぱりマルシンUZIは控え目に言っても最高だよ。
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【DNA XM16E1 VFC XM148 ランチャー】について語る [ガスガン]

今回は177E2の後にどうしても欲しくて買ってしまったDNA XM16E1と、
今回購入したVFC XM148 ランチャーについて語らせていただく。
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XM16E1ってM16の兄弟的な何かってコトは大体判るハズだけど、
実際何ってなると普通の人は知らないのは当たり前の話。

M16A1が登場する前の僅か1964~1967年に生産されたプロト的な存在で、
今まで脚光を浴びず製品化もされて来なかった経緯からしてもよっぽどじゃない限り知らないよね。

DNAのXM16E1は改良型のメッキ・ボルトを入れたタイプをモデルにしていて、
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チューリップ・ハイダーやピンの凹、フェンス形状やスイベルなども完全再現されている。

えっ、XM148も知らないって?実は至極当然の事で、
XM148だって1965~1968までしか生産されず最後は廃棄された駄目駄目くんだもの。

じゃなんでこの両名が人気があるかというと、
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サバゲー界隈でベトナム戦争初期装備フリークには必須の組み合わせで、

好き過ぎて自作してしまう強者まで居て、
素人には手の届かないまさにマニア垂涎の装備だったからだ。

こんなニッチな商品をメーカーが出すわけが無いと思っていたのに、
今日、どっちも出ちゃったもんだからtwitterでも大騒ぎの事態になったワケだ。

そんなXM148フィーバーにお祭り好きの管理人が黙って見てるなんて出来るハズもなく、
ポチって参加するのは当たり前の話だよね。

これで渋々つけていたM203を外し、
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ようやく本来のXM16E1の姿を再現できると言う物だ。

早速つけてみたらヤバ良いよコレ、
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オールドスクールでめちゃくちゃカッコが良いではないか。

いかにもメカメカしい外観がプロトな感じをマシマシにしてくれてるし、
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着脱可能のサイトはいかにも無骨で管理人の大好物な感じだ。

ハンドガードはエイリアンのヘッドみたいな色でなかなか渋いけど、
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撃ってる最中に熱くなって触れないよねコレ。

色々煮詰めていない感たっぷりのトリガー周り、
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実銃は鬼硬かったコッキンレバーはダミー。

一応実物はトリガーが伸びる構造だったので、
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やってみたがちょっと足りなかったか。(ドンマイ)

今回外したM203だが、
VFCさんから廉価版のM16出たら買わない勇気がないなぁ。
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【今年紹介できなかった“モノ”たち】について語る 2022版 [管理人の戯言]

今年最後の更新となるので、管理人が手に入れながら、
ブログで紹介しきれなかった“モノ”たちについて語らせていただく。

記事にしたいと思っていても時間が取れずタイミングを失ったり、
すっかり忘れられて“お蔵入り”していたものなどを一挙に紹介したい。

なお、管理人の記憶が定かでないのと記事の都合上、
入手の時期と紹介の順番が違っていることをご了承願いたい。

と、言う事で久々に今年の振り返りをして行くが、
“軍拡しない!”を心に誓っていた管理人。

新たなテッポーは増やさないつもりで望んだ2022年、
それならと仕事で使っているデイパックを新調することにした。

前から欲しかったのだが値段が桁違いの、
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MYSTERY RANCH 3DAY ASSAULT。

上に乗っける、
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Daypack Lid。

そしたらサイドにもって、
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Rip Zip Pocket×2。

やっぱり正面には、
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Stick It。

MYSTERY RANCHからマルチカムの一般販売がなくなったので、
お値段が割高でトータルではコレが今年一番の出費だった。
(Daypack Lidは特殊なバックルを購入しうまく乗っけられた。)

後は、
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3DayつながりのLondon Bridge Tradingの3Day Assault。

やっと抽選に当たった、
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New BalanceのM1400GJ。

仕事用に使えるタフな時計をと、
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ルミノックスのNavy Sealシリーズのサンドカラー。

コレは某俳優さんがしていた、
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Navy Sealシリーズの定番ブラック。

おまけとして、
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広く米軍で支給されているG。

ここまでは大丈夫だったのだが、
後半はタガが外れていまい。

バイオRE2やってたら、
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何故か届いたマルゼンM870ウッド。

MP5K PDWのプレスが素晴らし過ぎたのと、
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アーリーフレームでトドメをさされたMP5K。

他にもSUREFIRE用のアダプター各種とか、
PEQ5とかTrijicon RMRやらたくさんあるのだが、

これから、今年最後の重要な(お酒を飲む)ミッションがあるので、
さらっと割愛させていただく。
皆様、よいお年を! (北海道の誇り、大泉洋風って伝わらない?)
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【VFC/Umalex MP5K PDW】について語る [ガスガン]

今年はM733とFMG9以外に軍拡しないと硬く誓った管理人だったが、
ジングルベルの音を聞くと押さえが効かないらしい。

ホントはこの前にM870の記事を書こうとして断念。
なのですっ飛ばしてMP5K PDWについて語らせていただく。

今回管理人が入手したのはVer.2で、
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ホップ調整が楽になったモデルだ。

外観や持った感じはすっげーリアルで、
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これがMP5の最高峰と言われるだけのコトはある。

ただ、リコイルはなんだか改悪されてるみたいなので、
ノズルスプリングをカットしバルブロックをキャンセルしている謎のプレートを取っ払った。

なので、室内の気温さえ上げとけば、
外は雪でもブローバックは快調そのものだ。

今年は結構ハンドガンを断捨離したんだけど、
サブマシンガンってお別れできないよね。

という訳で、
紹介してなかったウチの子達。

来たばっかりの、
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MP5K PDW。

ネオになりきりたくて買った、
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KSC スコーピオン。

KSCにスチール・キットの、
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M11。

付いてるサプレッサーとストラップは、
MGC M11のデッドストック品(感涙)。

そして、本物かと思った、
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NorthEastのMP2A1(UZI)。

早いとこ木製ストック出して下さい。

次は恒例の~のモノたち?か。
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【FMG9 コンバージョンキット】について語る その2 [FMG9]

前回、事前に購入したパーツやキットの話だったので、
今回は完成後のFMG9について語らせていただく。

キットの組込みの話は割愛させて貰うが、
説明書のとおりやれば模型が作れる人だったら誰でも出来ちゃうハズ。

完成しちゃうと、
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マジで格好がイイ。

マグプルマークこそ入っていないが、
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FMG9の刻印は感涙モノ。

小さいけれどちゃんと機能する、
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フォアグリップ。

トリガーガードは、
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メカニカルな感じで最高!

グリップのロックパーツは、
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金属パーツになっていて、

KSCの時は真っ先に壊れるトコだったので、
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安心してガシャコンできる。

マグプルマーク入れてくれるトコがあるので、
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入れてもらっちゃうかな。

本体のカバーは、
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ココを押し込むと、

ロックが解除され、
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パッカリ開く。

これでようやく内部に、
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グロックが納まっているのがわかる。

スライドを外すと、
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こんな感じ。

フロントサイトを外し、
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リアサイトとセレクターを換えただけ。

ちなみにロングマガジンの収納は、
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そのまま折ると収まらない。

この状態で上にグッと押し込んで、
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この位置まで持ってくると、
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ちゃんとぴったり、


展開する時にはマガジンの自重で、
マガジンキャッチのところまで勝手にスライドする仕組みだ。

TLR7を乗っけてみたら、

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おおっ!ってくらい似合ってる。

ただし、ライト付属のパーツでロックの位置を変えないと、
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キャリング・ハンドルが動いちゃう。

実際に動かしてみると、
リコイルとサイクルが最高。

ホントに面白いので迷ってる人は、
即注文するべき逸品ですよぉ。

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【FMG9 コンバージョンキット】について語る [FMG9]

今回はついにマルイ・ベースで登場した、
FMG9コンバージョンキットについて語らせていただく。
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各ガスガンメーカーには管理人が“コレだ!”と思えるモデルが存在していて、
WAならガバメントだしKSCなら93Rだ。

マルイならG17かG18C、
ただしアルミ・スライドに換装したモノを推す。
(実は管理人の1番のお気に入りはマルイG17だったりする。)

KSCのグロック系がモッサリした軽いリコイルに比べ、
マルイはガッツリしたリコイルでしかもサイクルが早い。

最初に18C動かした時はホント驚いたし、
実売1マソちょいで買えるマルイって神メーカーだと思ったよ。
(しかもマルイって良く当たるだコレが。)

なので、東京マルイをベースガンとした製品を、
どこかのメーカーが造ってくれることを密かに願っていた管理人。

うまいことファースト・ロットの予約に滑り込む事が出来たので、
製品が届いたら速攻で組み立てようと思ってパーツを注文した。

先ずはベースガンとなる、
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東京マルイのG18C。

ネットだと12kで送料込って、
マジかって位安いよ。

同じくマルイのロング・マガジン、
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18Cの約半分って高っ!高杉。

Guns Modifyの、
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アルミスライド。

このスライドはクーポンついてキャッシュバック有り、
なんと9Kほどのお値段で買えた。

ただし、リアサイトの規格が狭いタイプだったので、
組込みの際にガッツリ時間と握力を奪っていきました……とさ。

後で知った話だけれど、
コッキングレバーの突起にスライド先端が当たって、

プラスライドだと動かしてるうちに割れちゃうらしいので、
アルミスライド交換は必須になってくるってコトだ。

合計78Kとグロック1丁フルカスタムするくらいの金額なので少々高い気もするが、
このギミック満載の機構を考えれば妥当といえば妥当かぁ。

まぁ男の子だったらワンタッチでガシャコンしてみたい罠、
現にTwitterなんてガシャコン動画祭りだったし。
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本体繋いでるピンが出てくるとかで後日無料配布みたいだが、
絶対本体をロックしてる爪が逝かれるから早くパーツだしてくれ〜。

以下次回!
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【VFC M733 GBB】について語る [ガスガン]

M733がVFCから出るって聞いて、こりゃお高い方のブランドからの発売かと思ったら、
サイバーガン名義の発売でお値段とってもリーズナブル。
(6マソするガスガンが安いと思ってる時点でアウトだよね。)

となると買わない選択肢がなかった管理人、
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今回はVFC M733 GBBについて語らせていただく。

もうね、箱からかっちょイイんだ、
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綺麗なブルーでサイバーガンって横にデカデカと。

付属品はローダーだけの、
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非常にシンプルな内容。

CARシリーズと比べても遜色無い出来で、
ウルトラかっちょイイ。

若干実銃と比べると軽いらしいが、
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この値段を考えるとお徳感あり過ぎのモデルだ。

コレは文句じゃ無いんだけど、
開けたらさ、変なグリスギットギトで落とすのに一苦労だったよ。

今回から中の仕様がバージョン・アップされてて、
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ノッカーが金属の一体ものが付いている。
(前のモデル対応のパーツも出ないかなぁ。)

ハンマーにも強化のためのネジが入って、
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補強されている。

ボルトは変わりないみたいだけど、
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ガッツり補強されて欠け防止されている。

とんでもないリコイルを生み出す、
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バッファーはかなりの重さがある。
(これはCARシリーズと同じモノ。)

実際、少し動かしてみたけど、
セミ・フルともにヤバイくらいショックが来ちゃう。

A2刻印にしびれちゃう管理人は、
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やっぱ歳がばれちゃうよね。

ここの刻印も、
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しっかりオールドスタイル。

バレルほっそ、CARシリーズは2ピースだったんだけど、
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今回は1本モノっぽい。
(サイト取り付け時に付いたスレがあったのでバーチでリタッチ。)

ハンドガードは6穴タイプ、
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CARシリーズよか軟い感じか?

こっち側の刻印も、
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ちゃんとしていてグッド。

やっぱり、A2フレームにA1アッパーってのが、
ホント管理人の嗜好に刺さるよ。

ストックに、
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うっひゃー刻印入ってるよ。

一応ロック機構も再現されてて、
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引いてロック解除、

ぐいっと、
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押し上げ、

一気に、
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伸ばす。

頬付けしたら、
ヒートのヴァルよろしく撃ちまくりだ。

マガジンはCARシリーズと同じだが、
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プレートが違うものが付いている。
(もちろんCARシリーズと完全互換。)

M733は今でもSWATとかで使われてるらしく、
まだまだ現役らしい。

ま、とにかくこの銃はコスパ最高で、
非常にクールな一丁なので欲しい人は迷わず買いの1丁だ。

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【WA キンバー・エクリプス・プロ】について語る [WA]

本当は別の記事を書こうと思っていた管理人、
コイツが届いて吃驚仰天!
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今回は1年2ヶ月ぶりに購入したWAのガスガン、
キンバー・エクリプス・プロについて語らせていただく。

この銃はスライドとグリップの長さのバランスが絶妙で、
管理人にはどストライクの黄金比らしくなぜか無性に惹かれてしまった。
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今回はこれが最後のお布施とポチってみたが、
ホント大正解だった。
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結論から言いたい、
コレは何がなんでも“買い”の1丁だ。

とにかく、スタイル、仕上げ、どれをとっても満点。
かつて発売されたWAの中でも間違いなくトップクラスの出来だ。
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ポリシュされたスライド側面にはヘアラインが美しく入っていて、
ツートーンの境界も真っ直ぐきっちり。
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フレームの仕上げは丁寧なブラスト処理で、
しかもエッジ立ちまくりでスゲーってなった。
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パーツ一つ一つがすごく丁寧に仕上げてあり、
色調もバランスがとれていて変な違和感がない。

しかもエッジが効いたスライドとフレームの構成は非常にシャープで、
銃器のもつ魅力を十分に再現していると思う。

久々にWAのガスガンを買って、
出した金額分以上の製品だと思える。

もしかしたら“伝説の1丁”になるかもしれないので、
本家にいける方はぜひ手にとって確認してほしい。
(決してWAの回し者ではありません。)


P.S. コメント欄を一時書き込み出来るようにしてます

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【このブログに足を運んでくれている皆様に】ついて語る [管理人の戯言]

なにせ2年ぶりの更新。
音沙汰なくて本当にごめんなさい。

アクセス見たら通ってくださる奇特な方たがたくさん……。
なので少しだけ延命しますが期待しないでください。

この二年間の“モノ依存”ぶりを、
超最速で振り返り。

AN/PSQ18Aなるものを新品購入。
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M203のレーザーサイトだけど誰もしらないよね?

XM177E2も買って、
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結局三兄弟。

しかもXM16E1 もで、
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4兄弟。

ブレラン・モノ、
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チンタオ・グラスセットをゲット。
(やっほーい!)

チンタオつながりで。
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ド・ツアーもゲット。

争奪戦だったにもかかわらず、
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あっさり買えてしまったカトラス。

宝物のJPJ。
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と1000番台の三兄弟たち、
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足が足りないよ。

こちらも三兄弟の、
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STACCATO。

ついにゲットした、
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RMR。

Claireさんに触発されてMk18に盛り付けたNAWL、
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ダニデのサイト、グリップ、TAPSのスイッチ。

ってな感じで、
ざっとな振りかえり。

ちゃんと記事にしたいのもあるので、
期待しないで待っててください。

それと、コメント欄は海外サーバーからの書き込みがウザイので、
しばらくの間書き込めないようにしております。
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