【バルキリー VF-1S】について語る [マクロス]
バルキリー VF-1Sとはアニメ“超時空要塞 マクロス”に出てくる可変戦闘機だ。
今回はこのバルキリーについて語らせていただく。
超時空要塞マクロスは1982年にTV公開され、
当時ロボット・アニメ全盛の中でも異彩を放った作品だ。
“歌・愛・文化”がキーワードとなっているこの作品は、
戦闘中心の他のロボット・アニメとは異なり、
主人公三人の三角関係を描いたラブストーリーである。
可変戦闘機のバルキリーだが、
戦闘機形態からガウォーク(鳥型)、バトロイド(ロボット)に変形する。
当時バルキリーが格好良かったのでタカトクのVF-1Sは持っていた。
下は再販されたバンダイのオリジン・バルキリーVF-1A 一条輝機を変形させて撮ったモノ。
再販された復刻版は以前シールだったところが塗装になっていたり、
ダイカスト・パーツの塗装が良くなっていてシャープになった印象がある。
なぜ今更マクロスかというと、
先日、後輩からTVシリーズ全話と劇場版を借りて見てみると、
バルキリーがイイ、特に劇場版“愛・おぼえていますか”の一条機が。
そこでコレだ!
劇場版のラストに出てくる白の機体に赤黒ラインののカラーリング、
ストライク・パーツを装着したVF-1S
上はやまとの1/48で、実はブラスター到着前にオクで購入したものだ。
とにかく欲しかったので買ってしまった。(ここら辺がモノ依存症の本領か?)
やまとの1/48はフォルムが実に素晴らしい、
しかも完全変形し、ガンポットも機体の下に装着できる凝りようだ。
ステッカーも豊富でもう一機欲しいくらいのデキだ。
再販があるようなので、
迷っているなら是非ゲットして欲しい。
今回はこのバルキリーについて語らせていただく。
超時空要塞マクロスは1982年にTV公開され、
当時ロボット・アニメ全盛の中でも異彩を放った作品だ。
“歌・愛・文化”がキーワードとなっているこの作品は、
戦闘中心の他のロボット・アニメとは異なり、
主人公三人の三角関係を描いたラブストーリーである。
可変戦闘機のバルキリーだが、
戦闘機形態からガウォーク(鳥型)、バトロイド(ロボット)に変形する。
当時バルキリーが格好良かったのでタカトクのVF-1Sは持っていた。
下は再販されたバンダイのオリジン・バルキリーVF-1A 一条輝機を変形させて撮ったモノ。
再販された復刻版は以前シールだったところが塗装になっていたり、
ダイカスト・パーツの塗装が良くなっていてシャープになった印象がある。
なぜ今更マクロスかというと、
先日、後輩からTVシリーズ全話と劇場版を借りて見てみると、
バルキリーがイイ、特に劇場版“愛・おぼえていますか”の一条機が。
そこでコレだ!
劇場版のラストに出てくる白の機体に赤黒ラインののカラーリング、
ストライク・パーツを装着したVF-1S
上はやまとの1/48で、実はブラスター到着前にオクで購入したものだ。
とにかく欲しかったので買ってしまった。(ここら辺がモノ依存症の本領か?)
やまとの1/48はフォルムが実に素晴らしい、
しかも完全変形し、ガンポットも機体の下に装着できる凝りようだ。
ステッカーも豊富でもう一機欲しいくらいのデキだ。
再販があるようなので、
迷っているなら是非ゲットして欲しい。
2009-04-05 12:54
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