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【コルト1849ポケット CAW】について語る 換装編 [パーカッション・リボルバー]

CAWのサイトをチェックしていたら、
1849ポケットの真鍮バックストラップ&トリガー・ガードをオーダーしていた管理人の、
いいつものイイワケについて語らせていただく。

そもそも管理人は“アウトロー・ごっこ”のために、
ウォーカー2挺とポケットを買っている。
(さらにナイショだが60アーミーも予約している。)

映画“アウトロー”のポケットは、
BS2.jpg
トリガー・ガードが真鍮で、

バック・ストラップも当然ながら、
BS4.jpg
真鍮製である。
(正直ココは最初からデラックスとして
真鍮で商品化して欲しかった。)

真鍮バックストラップ&トリガー・ガードの発売を知り初回生産のみ刻印入りで、
“電話で確認してください”というようなコトだったので、
直接CAWさんに電話してみた。

すると、直接予約でポケット買っているので、
刻印はタダでしかも値引きがあるって言うので、
“買います”と言う以外の選択肢が浮かばなかった管理人の心情を察して欲しい。

届いたパーツを組んでみると、
bs (2).jpg
やっぱ断然コッチでしょ。
(バック・ストラップは組み込むとき、トリガー・ガード側のネジをゆるく締め、
バック・ストラップのネジを締めこんでいかないとネジ山が逝くので注意!)

グッと存在感が増して、
bs (3).jpg
これぞイメージするポケットだ。

刻印はトリガー・ガードの
bs (6).jpg
この位置と、

バック・ストラップの
bs (9).jpg
この位置に入っている。

取り付けてみて、
コリャもう前には戻れない。

迷っているならお客さん、
絶対“買い”ですよコレは。
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