【FACE/OFF Dragon Grip】について語る [ステージガン・レプリカ]
表題は映画“フェイス/オフ”に登場する爆弾魔が冒頭でハデにぶっ放している拳銃に付いている、
金のドラゴン・レリーフのついたグリップのことである。
今回はこのド派手な銃の、
ド派手なグリップについて語らせていただく。
ただでさえ派手な金メッキされたスプリング・フィールドV12に、
黒地に金のドラゴン・レリーフのグリップの組み合わせってぶっ飛び具合がイイ。
以前ウエスタンアームズから発売されたモデルをこのブログでも紹介したが、
リリースされたV12のグリップは残念ながらこのレリーフが省略され塗装であった。
そこで今回、
ついに決定版とも言えるグリップが発売された。
それがB.W.Cという会社の、
こちらのグリップである。
限定生産で100組というメチャクチャ競争率が高そうだったが、
なんとか予約できた。
しかも管理人、
劇中を再現するためV12を“二挺”所有しているため、
やっぱり、
“ふたつで十分ですよ”となるワケである。
(まさしく“トゥー・トゥー・フォー”わかってくださいよ~。)
気になる“デキ”はと言うとモールドは結構しっかりしていて、
金メッキされたドラゴンは細かいところで造形に少し違いがあるものの雰囲気は“バッチリ”、
サイトの画像で見るよりずっと質感が高く、
奥:BWC 手前:WA
萎え萎えの塗装と比べると雲泥の差である。
実際に装着して比べるとその差は歴然で“スバラシイ”の一言で、
上:BWC 下:WA
なんか重さまでズッシリしたように感じるくらいである。
二組購入となるとお値段が少々お高くなるが、
これはマスト・ゲットなグリップであることは間違いない。
気をつけなければいけないのはサイズがリアル・サイズなので、
WAへの取り付けには若干穴が合わないので調整が必要だ。
ただリューターがあれば作業自体は簡単なので、
問題なく出来ちゃうと思われる。
(ビスの沈みが気になる方はゴムのパッキン等を噛ませると吉。)
今回、グリップの交換でこんなにも外観が劇的に変わると思わなかった管理人、
作ってくれたB.W.Cさん本当に感謝、そして有難うって感じだ。
金のドラゴン・レリーフのついたグリップのことである。
今回はこのド派手な銃の、
ド派手なグリップについて語らせていただく。
ただでさえ派手な金メッキされたスプリング・フィールドV12に、
黒地に金のドラゴン・レリーフのグリップの組み合わせってぶっ飛び具合がイイ。
以前ウエスタンアームズから発売されたモデルをこのブログでも紹介したが、
リリースされたV12のグリップは残念ながらこのレリーフが省略され塗装であった。
そこで今回、
ついに決定版とも言えるグリップが発売された。
それがB.W.Cという会社の、
こちらのグリップである。
限定生産で100組というメチャクチャ競争率が高そうだったが、
なんとか予約できた。
しかも管理人、
劇中を再現するためV12を“二挺”所有しているため、
やっぱり、
“ふたつで十分ですよ”となるワケである。
(まさしく“トゥー・トゥー・フォー”わかってくださいよ~。)
気になる“デキ”はと言うとモールドは結構しっかりしていて、
金メッキされたドラゴンは細かいところで造形に少し違いがあるものの雰囲気は“バッチリ”、
サイトの画像で見るよりずっと質感が高く、
奥:BWC 手前:WA
萎え萎えの塗装と比べると雲泥の差である。
実際に装着して比べるとその差は歴然で“スバラシイ”の一言で、
上:BWC 下:WA
なんか重さまでズッシリしたように感じるくらいである。
二組購入となるとお値段が少々お高くなるが、
これはマスト・ゲットなグリップであることは間違いない。
気をつけなければいけないのはサイズがリアル・サイズなので、
WAへの取り付けには若干穴が合わないので調整が必要だ。
ただリューターがあれば作業自体は簡単なので、
問題なく出来ちゃうと思われる。
(ビスの沈みが気になる方はゴムのパッキン等を噛ませると吉。)
今回、グリップの交換でこんなにも外観が劇的に変わると思わなかった管理人、
作ってくれたB.W.Cさん本当に感謝、そして有難うって感じだ。
2012-10-26 13:32
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