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【WA ベレッタ M92FS LEON サイレンサー ReBORN/黒染 (改)】について語る [ステージガン・レプリカ]

久々の更新であるが、
“ネタ”がないワケではなく時間が取れなかったためである。
(とイイワケをしつつ……。)

今回はWAから限定で発売されたベレッタ、
“LEON サイレンサー ReBORN”について語らせていただく。
leon (2).jpg
去年のバレンタイン・スペシャルの限定11丁は瞬殺だったので、
今回も?と思って急いだが数量と金額のためか焦らなくとも良かったようだ。
(電動の長モノ買えちゃう金額だもんねぇ~。)

外観だが、下処理されたスライドの刻印などはまるで機械彫りされたみたいで綺麗なんだが、
leon (5).jpg
どうもブロンズのような黒染めの青っぽさが管理人は好きになれない。

やっぱりコンペは刻印が入っているといないでは大違いで、
leon (4).jpg
ココは通常版でも刻印が入っていて欲しかった。

ここまでだったら普通の紹介記事なんだが、
タイトルに(改)となっているコトに気が付いているアナタ!

ということで、
プチ改良する事に。

と言っても、本体をダイハード・バトルダメージ版に交換するだけなので、
大して難しい事ではなく15分で完了。

出来上がりがコチラ、
leon (11).jpg
って、あんまし変わってないと言う突っ込みは無しで。

ダイハード・バトダメの初回版と刻印関係は一緒なので、
スライドストップとディスアッセンブリー・レバーを入れ替えるだけで交換完了。

逆にダイハードのほうの剥げチョロのパーツをブラック・スチール下地の、
ブラック・パーカーで塗装し直した。

これで完璧な仕様の、
leon (16).jpg
“LEON バトル・ダメージ”となったワケだ。

付属のサイレンサーも非常にデキが良く、
leon (11-2).jpg
しかもタイトにねじが切ってあり雰囲気バツグンである。

ちなみに両者を並べてみると、
leon (19).jpg
色見の違いが判ってもらえるだろうか?

バックの色を変えてみると、
leon (21).jpg
より色の違いが判るかもしれない。

黒染めより断然質感が出て高級感溢れるデキになり、
管理人的には非常に満足のいく1丁になったと思う。

早速、コイツを片手に、
録画しておいた“LEON”でも観るとするか。

P.S. 管理人がやっちゃうくらいだから、
そのうちWAからバト・ダメ版の発売があるかもしれない。
(確実に6マソ越えか?……。ってかもう超えてるんだっけ?)

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