【東京マルイ グロック17カスタム】について語る Salient Arms編 その1 [Salient Arms]
Salient Arms International、通称“SAI”社はグロックなどのカスタムメーカーで、
銃火器インストラクターのクリス・コスタ氏が使用したことで本国での知名度が爆発的に上がった。
さまざまな“カスタム・グロック”が製作されたため、
エアソフト市場でもAIRSOFT SURGEONを始めとする、
GUNS MODIFY、ACE1などが東京マルイ用のカスタムスライドを製作し、
ついにPRIMEまでもが参入するというとんでもない“アツイ”状態になっている。
発売されるとスライド・セットは勿論8マソ以上もする完成品までが“即完売”で、
関連したトリガーやスプリングガイドなどのパーツも当然品薄状態。
いくつかスライド・セットは押さえていたものの、
SAI仕様にカスタムするにはスティップリング・フレーム(あのザラザラ仕上げ)が必要で、
1コでマルイのグロック17が買えちゃうとってもブルジョワなフレームのお値段と、
ガスガン本体も複数購入しなければならないダブルパンチでさすがの管理人も二の足を踏んでいた。
“しかし、何事も始めないと終わらない。”
“チビットだけカスタム組んでみるか~。”と軽い気持ちで、
必要なパーツ集めから始めてみた。
先ずはトリガーでGUNS MODIFYのSAIタイプをチョイス、
ピンがネジなので取り付けが簡単そうでヨサゲだ。
しかもトリガーの引きしろを調節出来るらしく、
ダブルタップで撃てたりするんだろうか?
次はやはりリコイルスプリング・ガイドで、
先端が六角になったモデルでSAI仕様には欠かせない。
ライトを取り付ける時にうっかりセーフティーがかからないようにするため、
結構大事な役割のナンバータグ。
COSTAのスライドに付属するリアサイトがリアルじゃないので、
DETONATORの10-8サイトを追加。
もっとも大事なスティップリング・フレームはGUARDERの、
ピンがステンになってダミーもちゃんと入っているモデルだ。
これでやっとSAIカスタムを組む準備が出来た。
以下次回!
銃火器インストラクターのクリス・コスタ氏が使用したことで本国での知名度が爆発的に上がった。
さまざまな“カスタム・グロック”が製作されたため、
エアソフト市場でもAIRSOFT SURGEONを始めとする、
GUNS MODIFY、ACE1などが東京マルイ用のカスタムスライドを製作し、
ついにPRIMEまでもが参入するというとんでもない“アツイ”状態になっている。
発売されるとスライド・セットは勿論8マソ以上もする完成品までが“即完売”で、
関連したトリガーやスプリングガイドなどのパーツも当然品薄状態。
いくつかスライド・セットは押さえていたものの、
SAI仕様にカスタムするにはスティップリング・フレーム(あのザラザラ仕上げ)が必要で、
1コでマルイのグロック17が買えちゃうとってもブルジョワなフレームのお値段と、
ガスガン本体も複数購入しなければならないダブルパンチでさすがの管理人も二の足を踏んでいた。
“しかし、何事も始めないと終わらない。”
“チビットだけカスタム組んでみるか~。”と軽い気持ちで、
必要なパーツ集めから始めてみた。
先ずはトリガーでGUNS MODIFYのSAIタイプをチョイス、
ピンがネジなので取り付けが簡単そうでヨサゲだ。
しかもトリガーの引きしろを調節出来るらしく、
ダブルタップで撃てたりするんだろうか?
次はやはりリコイルスプリング・ガイドで、
先端が六角になったモデルでSAI仕様には欠かせない。
ライトを取り付ける時にうっかりセーフティーがかからないようにするため、
結構大事な役割のナンバータグ。
COSTAのスライドに付属するリアサイトがリアルじゃないので、
DETONATORの10-8サイトを追加。
もっとも大事なスティップリング・フレームはGUARDERの、
ピンがステンになってダミーもちゃんと入っているモデルだ。
これでやっとSAIカスタムを組む準備が出来た。
以下次回!
2014-12-08 12:11
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