【WAR SPORT LVOA-C】について語る ショート・スコープ編 [WAR SPORT]
またまた前回シークレットだったVORTEXのショートスコープと、
管理人執念のLVOA-Cカスタマイズついて今回は語らせていただく。
今回管理人が購入したスコープは、
VORTEX Viper PST 1-4x24 Riflescopeである。
併せてマウントも同社の、
Vortex ADR Cantilever Mount を購入した。
まず覗いてみて驚いたのが、
メチャクチャ見やすくクリアーな視界だ。
しかもレティクルが独特でイルミネーション機能が付いており、
ライフル・スコープなのにホロサイトみたいなサイティングが可能だ。
本国アメリカでもコスト・パフォーマンスに優れ、
多くのユーザーから支持されていると言うのも頷ける。
難を言えば倍率を変えるためのリングが硬く、
別売のノブがないと素早い操作はちょっと苦手なくらいか。
(1マソ以上もするので冬までにはどうにか……。)
こうなるとやっぱりダット・サイトも一緒に乗っけてみたくなり、
調べてみたら“1O’CLOCK”=30°のオフセット・マウントで付けられると判った。
このマウントはいろんなメーカーから発売されているが、
実はどれも形状が一緒だったので、
ロゴがカッコイイ、
DANIEL DEFENSEをチョイスした。
さらにレイル・カバーとMAGPODをあわせて購入し、
フラッシュライトを装着したら、
なんと素晴らしい。
見事、管理人のイメージどおりの1丁なった。
フラッシュライトはストリームライトのTLR-2sで、
実際にFBIやフランスの軍隊でもライフルに装着し使われていたりする。
コレで管理人の脳内イメージでは、
中距離はスコープで僅かな露出も見逃さず、
近距離はダット・サイトで素早いサイティング、
暗いコンテナ・ヤードでは、
強力なフラッシュライトのストロボ機能で視覚を奪い、
レザーでポイントし敵を殲滅。
な~んて妄想を……。
大団円のLVOA-Cカスタマイズである。
P.S.
MAGPODは、
KSCのマガジンにはポン付けで、
ちゃんと立ったりする。
“TOP HAT”はWAR SPORTのロゴが入っていなかったので、
最近発売されたロゴ入りに交換。
実物は先端部分がテーパーではなく丸みを帯びたラインなので、
エッジを落としてリブルーしたら最高な感じになった。
管理人執念のLVOA-Cカスタマイズついて今回は語らせていただく。
今回管理人が購入したスコープは、
VORTEX Viper PST 1-4x24 Riflescopeである。
併せてマウントも同社の、
Vortex ADR Cantilever Mount を購入した。
まず覗いてみて驚いたのが、
メチャクチャ見やすくクリアーな視界だ。
しかもレティクルが独特でイルミネーション機能が付いており、
ライフル・スコープなのにホロサイトみたいなサイティングが可能だ。
本国アメリカでもコスト・パフォーマンスに優れ、
多くのユーザーから支持されていると言うのも頷ける。
難を言えば倍率を変えるためのリングが硬く、
別売のノブがないと素早い操作はちょっと苦手なくらいか。
(1マソ以上もするので冬までにはどうにか……。)
こうなるとやっぱりダット・サイトも一緒に乗っけてみたくなり、
調べてみたら“1O’CLOCK”=30°のオフセット・マウントで付けられると判った。
このマウントはいろんなメーカーから発売されているが、
実はどれも形状が一緒だったので、
ロゴがカッコイイ、
DANIEL DEFENSEをチョイスした。
さらにレイル・カバーとMAGPODをあわせて購入し、
フラッシュライトを装着したら、
なんと素晴らしい。
見事、管理人のイメージどおりの1丁なった。
フラッシュライトはストリームライトのTLR-2sで、
実際にFBIやフランスの軍隊でもライフルに装着し使われていたりする。
コレで管理人の脳内イメージでは、
中距離はスコープで僅かな露出も見逃さず、
近距離はダット・サイトで素早いサイティング、
暗いコンテナ・ヤードでは、
強力なフラッシュライトのストロボ機能で視覚を奪い、
レザーでポイントし敵を殲滅。
な~んて妄想を……。
大団円のLVOA-Cカスタマイズである。
P.S.
MAGPODは、
KSCのマガジンにはポン付けで、
ちゃんと立ったりする。
“TOP HAT”はWAR SPORTのロゴが入っていなかったので、
最近発売されたロゴ入りに交換。
実物は先端部分がテーパーではなく丸みを帯びたラインなので、
エッジを落としてリブルーしたら最高な感じになった。
2015-07-08 15:42
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