【東京マルイ グロック17カスタム】について語る Salient Arms FDE編 [Salient Arms]
お蔵入りしているMASADAのために、
どうしてもインディーのダーク・アースを試してみたかった管理人。
Salient ArmsのPRIMEスライドを塗り替えたい衝動にかられ、
我慢できずに塗ったった(滝汗)。
今回は、インディーのダーク・アースのプチ・レビューや、
変身したPRIMEグロックについて語らせていただく。
インディーのダーク・アースはPTSマグプルのカラーと比べると、
グリーンが入った色で若干暗めの印象だ。
(PTS MASADAに使うとなると若干色が異ってしまうが、
現状ではインディーの一択のなるのか……。)
いつものとおり、ブラックスチールをベースに塗り重ねした後、
ヒーターでプチ焼付けしてみた。
結果、塗膜が薄くエッジもダレずにちゃんと出て、
管理人的には大満足の仕上がりだ。
トイガン用の塗料は塗装ベタな管理人でもムラなく仕上られ、
乾燥が速く手軽で本当に使い勝手がいい。
1本が3千円と少々お高いが、
値段に見合ったパフォーマンスで重宝する。
話をPRIMEグロックに戻すが、
塗装したら結果、眩暈がするほどカッコよくなった。
スライドとSUREFIREの色が近く、
フレームとのコントラストが抜群で“激ヤバ”のカッコよさだ。
ちなみに、紹介記事を書いていなかったが、
トリチウム・カプセル入りのサイトに交換している。
ホントかどうか判らないが、
30年ほど発光し続けるとか。
(って、生きてネーよ、きっと……。)
こんなにカッコがイイなら絶賛お蔵入り中の、
Salient Armsのスライドでもう1丁ってのも有りだ。
スライドは
2組、
アウター・バレルがなんと
7本、
さらに、サイトが、
6組、
その他、
パーツもあるので組んじゃおうかなぁ~。
って、財布の中身がカラッポなのを、
まったく考慮に入れてませんでした。orz
最後は兄弟揃っての、
ツーショットで。
次回は、なぜカラッポって話を乞うご期待!
どうしてもインディーのダーク・アースを試してみたかった管理人。
Salient ArmsのPRIMEスライドを塗り替えたい衝動にかられ、
我慢できずに塗ったった(滝汗)。
今回は、インディーのダーク・アースのプチ・レビューや、
変身したPRIMEグロックについて語らせていただく。
インディーのダーク・アースはPTSマグプルのカラーと比べると、
グリーンが入った色で若干暗めの印象だ。
(PTS MASADAに使うとなると若干色が異ってしまうが、
現状ではインディーの一択のなるのか……。)
いつものとおり、ブラックスチールをベースに塗り重ねした後、
ヒーターでプチ焼付けしてみた。
結果、塗膜が薄くエッジもダレずにちゃんと出て、
管理人的には大満足の仕上がりだ。
トイガン用の塗料は塗装ベタな管理人でもムラなく仕上られ、
乾燥が速く手軽で本当に使い勝手がいい。
1本が3千円と少々お高いが、
値段に見合ったパフォーマンスで重宝する。
話をPRIMEグロックに戻すが、
塗装したら結果、眩暈がするほどカッコよくなった。
スライドとSUREFIREの色が近く、
フレームとのコントラストが抜群で“激ヤバ”のカッコよさだ。
ちなみに、紹介記事を書いていなかったが、
トリチウム・カプセル入りのサイトに交換している。
ホントかどうか判らないが、
30年ほど発光し続けるとか。
(って、生きてネーよ、きっと……。)
こんなにカッコがイイなら絶賛お蔵入り中の、
Salient Armsのスライドでもう1丁ってのも有りだ。
スライドは
2組、
アウター・バレルがなんと
7本、
さらに、サイトが、
6組、
その他、
パーツもあるので組んじゃおうかなぁ~。
って、財布の中身がカラッポなのを、
まったく考慮に入れてませんでした。orz
最後は兄弟揃っての、
ツーショットで。
次回は、なぜカラッポって話を乞うご期待!
2016-03-21 11:17
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