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【留之助ブラスター シグネチャー・エディション】について語る [デッカードブラスター]

もはや何も語るまいと思ったが、
しかし、やはり紹介しないといけないと思い直し書くことにする。

連休の初っ端、
まだお酒が入っていないスッキリした頭で語らせていただく。

箱はなかなか立派で、
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ちゃんとコレ用の箱に入れられてきた。

徳氏と佐藤氏のサインが入ったタグと、
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ハリソン様がサインしてるとこの写真がついてきている。

蓋を閉めても隙間が出来る構造になっていて、
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ブラが入った箱とサインプレートとが直接干渉しない様になっている。

ハリソン様のサイン、
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取り外してマーク様のと並べたいと思っている。

第一印象は、
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結構レシーバーの色みが黒い。

レシーバーとブルドックの色がうまい具合で、
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二人が仕上げたものだが全体として違和感が無く仕上がっている。

ブルドック部分も綺麗に染めてあって、
かなり手間がかけられているのが伺える。

レシーバーは非常に綺麗に仕上げられていて、
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オイルで濡らすとたまらない色になる。

銃身とレシーバー、ハウジング、
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この角度から見るとまるでワーコン写真みたいだ。

L,Rカバーのダメージ表現や、
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オーバーサイズ・グリップの剥げチョロ表現も完璧。

グリップエンドはラウンドされているのと、
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オーバーサイズ・グリップと一体のように削り込まれている。

シリンダーには回転跡が付けられていて、
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見えないところにも手抜きが無い。

まさに“家宝”、
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管理人が天に召されたら一緒に埋葬して欲しい。
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