【Hot Toys Bat pod 】について語る 到着編

気がつけばお師匠さんも走り回るという師走12月で今年ももう終わってしまう、
年を重ねる毎に1年が早く感じてしまう今日この頃である。（しみじみ）

Hot Toysの再販されたダークナイト・ライゼス版バット・ポッドが到着したので、
インプレ方々語らせていただく。

異様にデカかったタンブラーに比べると、
スニーカーの箱なら二つ分くらいと言う大きさのダンボールで到着。

早速開けてみると、

左側に厚紙が見える。

コイツを取ると、

バットマンを乗せた時に使うマントのパーツが出てくる。

中の発泡スチロールごと取り出して蓋を開けると、

バット・ポッドとご対面である。

タンブラーと同じサイズのタイヤが着いているのにもかかわらず、
華奢なボディーのせいかホント小さく感じる。

実は既にDXバットマンが届いていたりするので、
映画の映像を参考に乗っけてみた。

文章にすると短いのだが、
実はココまで来るのに4時間を要した。

いつものデジカメで撮った写真が気に入らず何回か取り直しても駄目だったので、
結局D7000でも取り直しを繰り返しトータル6時間ほど費やした。

バットマンを出来るだけ前傾の姿勢にするためには、
かなり大胆に股間を広げて膝を曲げ腰から胸にかけて前屈みにする必要があり、

シート、ひざあて、足を乗せるステップにギシギシとバットマンをはめ込み、
最後はうまい角度でハンドル・グリップを握らせなければならない。

コツはボディーに出来る限り腹ばいにさせながら、
股間を開いてシートにまたがせ、膝とくるぶしでうまくハマるよう調節いていく。

完成すると実にすばらしく、
感無量のほれぼれするデキである。

このままでは自立が難しいのでDXについてきた台で押さえてやると、
車体を寝かせることが出来きさらに疾走感がアップする。

過去イロイロなオモチャを見てきたが、
コイツはホント“イ・チ・バ・ン”カッチョエエかも知れない。

【Hot Toys Bat Mobile】について語る 到着編

管理人“ネタ”はあるのだが、
何かに夢中になっていると“つい”書き逃してしまう。

いつも“ホットなトコロ”をと頑張って書こうとはしているのだが、
時間が空きすぎて“ボツ”となる記事がある。

ネタが切れたらボツに光をあててみるのもイイかもしれない。

バット・モービルもボツ寸前なので、
取り急ぎ到着について語らせていただく。

ブリさんから出荷のアナウンスがあったので“心の準備”はできていたものの、

ホントにデカイ、ドデカイ箱が届いた。

早速箱から取り出して、
飾るところがないので箱に上げてみた。

笑っちゃうくらいに中身もデカイが、
実によく作られていて“デキ”がいい。

タイヤは汚し表現があり、

動かすと連動して左右に動く。

後輪がまたドデカいのだが、
潰れるのを防ぐため中空ではなくプラの下地に被せてある様だ。

エンジンの後部のモールドや、
サスペンションがしっかり再現されている。

運転席が開くギミックがついていて、

一応バットマンが乗せられるようになっている。

ライトアップ・ギミックもやたら明るいLEDなので、
かなり眩しく点灯する。

総評として迫力満点でメチャクチャ“デキ”がいい、
このままプロップとして撮影に使えそうである。

ひとつ難を言えば“デカすぎる”ことぐらいで、
出来ればボタンひとつでさらに1/6になるギミックがほしかった。

【Hot Toys BATMAN カモフラージュ・タンブラー】について語る

いやはや、コレはどうしたものか。
“こんなんでましたケド～”ってホントにどうする？

本気と書いて“マジ”と読む。
今回はさすがの管理人も躊躇する、

マジに“マジで～”ってくらいビックリの超大物ビークル第3弾、
Hot Toys の迷彩・バット・モービルについて語らせていただく。

いつものように何気にサイトを開いたら、
“おっと迷彩・タンブラー、ハケーン！”、

“マテルからミニカーでの発売か？”と思ったらアナタ、
Hot Toys 1/6って……、しばし思考停止。

目をゴシゴシしてもう1回見直してみたって、
【ムービー・マスターピース】『ダークナイト ライジング』カモフラージュ・タンブラーって確かに書いてる。

コ、コレも、コレもポチっとしろと。
今は飛行形態のアレは忘れてポチってしまえと……。

ただでさえ狭くなってきている管理人の部屋に、
バット・モービル2台+バット・ポッドが置けるのか？

発売時期は来年3月って、
管理人の誕生日が近いではないか。

来年のコトを今からクヨクヨ考えるなんて、
オニに笑われちゃうゼ。

そうだ、今が決断の時！
男の子だから行くぜ！

さすがに燃えた、燃えたゼ、
「燃え尽きた・・燃え尽きちまった・・・・真っ白な・・真っ白な灰に・・・・。」

【Hot Toys BATMAN ダークナイト・ライジング版】について語る

やっぱり出ちゃった、
“ダークナイト・ライジング版”BATMAN。

今回もポチってしまった管理人の、
イイワケやらナンやらを語らせていただく。

バットモービル、バットポッドと予約して、
主役のバットマンを外してしまったら、

カツ定食を頼む時に、
“大盛ライスに大盛キャベツと味噌汁、”

“で、カツは要らないからって”
ってコトと同義である。

なのでヤッパリねぇ、
ココはポチって置かないと……。

発売は12月というコトなので、
今からお小遣いを貯めないとエライコトになりそう。

デラックス版と言う事で、
ライトアップ・ギミックのあるベース・スタンドが付属するらしいが、

コレいらないから、
も少し価格を下げてもらえるとお財布に優しかったのだが。

ただ、豊富な差し替えパーツや、
銃などのアイテムが着いてくるのは嬉しい。

今回はかなりの競争率になりそうなので、
くれぐれも早めの“ポチっ”が必要でしょ絶対。

当然のことながら、

後ろに写っている“飛行形態”も出るんだろうなぁ～。

PS.
ちなみに原題は“ライゼス”なのに、
邦題は“ライジング”って、
意味違わネ？

【Hot Toys Bat pod 再販！】について語る

“待てば海路の日和あり”ってコトがホントにあるものだ。

Bat Mobileの再販に続いて、
ナント、ナント！“Bat Pod”の再販が決まった様だ。

今回はHot Toysのホットな再販、
Bat Podについて語らせていただく。

前回は不覚にもBat Mobileを買い逃してしまい、
Bat Podはスルーしていたら、
オクではセットでトンデモ価格が付いていた。

そうなると“コレクター魂？”に火がついちゃう管理人、
かなりショップを探したが完売、完売、完売で完敗。
（ヲヤジギャグ）

Hot Toysは再販しない会社なので、
管理人、完全玉砕で諦めていた。

ところが、だ！
映画の公開に合わせBat Mobileが再販されるじゃないですかお客さん。

コレはもしかしてBat Podの再販が来るんじゃないかと、
ドキドキしながらショップをチェックして待っていたら、

ホントにまさかの再販第2弾キター！イッヤッホー！
Hot Toysさん有難う！

ってなカンジで管理人相当“有頂天”状態で、
置き場所なんて関係ないゼとばかり“ワイルド”にポチったワケだ。

が、コイツも相当デカイ様で、
65cmってストックたたんだM4CQBRくらいある。

どうせならBat Mobileと並べて置きたいし、
バット・マンも乗せたいよねやっぱり。

発売は11月頃で今なら予約すると2.3～2.4万位である、
“直ぐに完売のおそれ大”なのでほしい人は迷わずポチるコト。

ここまできたらHot Toysさんに、
バット・マンのThe Dark Knight Rises仕様をお願いするのはア・タ・リ・マ・エだよね。

【Hot Toys Bat Mobile 再販！】について語る

今年初の更新で、
本来ならば新年の挨拶からなのだが、
もう2月を目の前にして“い・ま・さ・ら”なので割愛する。

管理人もビックリの再販が決定したようだ。

Hot ToysのBat Mobileである。

前回の発売では資金難と73㎝というデカさに躊躇していたら、
気が付くと完売状態で、
かなりアチコチ探し回ったが見つからず諦めていた商品だ。

今年公開される“The Dark Knight Rises”に合わせての再販となんだと思うが、
こうなったら“Bat Pod”もぜひ再販して欲しいものだ。

しかし、コレってどこに置いたらいいんだろう？

73㎝って33インチのテレビくらいの大きさでしょ(滝汗)……。

7月の発売予定らしいけど、
Hot Toysって発売日はアテにならないからねー。

定価は4.9ﾏｿだけど予約すると3.6ﾏｿ前後で買えるみたいなので、
前回買い逃してしまった人は迷わず予約すること！