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【留之助ブラスター】について語る 到着編 [デッカードブラスター]

留之助ブラスターがついに到着!
とにかく“素晴らしい”デキなので語らせていただく。

tome1.JPG

先ず1番に感じたのは“重い”とにかくずっしり重い。
いったいどのくらいあるか体重計に乗せてみた。
正確には測れないが1.3Kオーバー!ってコレ金属モデルガンじゃないんだから…。

レシーバーとブルドック部分はかなりガッチリ組まれていてガタツキは微塵も無い。
レシーバーの形状曲線は美しくヒケやスも処理されているようだ、

ブルーイングはやや茶色を帯びた黒色でヘアラインも綺麗に入っている。
バレルが青みの濃い黒色でアクセントになっている。(金属素材の違いか?)
(好みの分かれるところだが、管理人リブルーして黒色で青みが出るまで色を付けた。)

驚くべきはその“刻印”だ、独特のクサビ形のホリコミが、
実銃の画像と比べても見分けがつかないほどキッチリ再現されている。

tome.2.JPG

ボルトハンドルもワーコン・プロップと同様に途中まででストップする。
シリンダーのスイング・アウトもスムーズで、かなり開く感じだ。

LEDが装着されている弾装部分の表現も秀逸で見事なまでに美しい。
今までのブラスターでなかなか上手く表現されてこなかった、
LEDの丁度前方向に開いている穴の形状再現も見事だ。

シリンダー・カバー左下、丁度シリンダー・アームのアタリに穴が開いている。
気泡かと思ってワーコン画像を見直したら、ある!確かにある。
こんなところまでコダワッタのかと脱帽、最敬礼!

とにかくスゴイ“デキ”としか拙い管理人のボキャブラリーでは表現できない。
制作した方々がコダワリぬいたブラスターだ。
本当に細かい部分まで作り込んである。

本当にコレを手に入れられたことは幸運で、
買って良かったと思える逸品である。




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