【Lowepro フォトスポートスリング100AW】について語る [カメラ]
ようやく気温も落ち着いてきて、
Tシャツ1枚ではちょっと肌寒いくらいになってきた。
観測史上初というくらいの9月のバカ暑さが去って、
いつもの9月がやってきた感じである。
通勤はクロス・バイクで頑張って通っていた管理人であるが、
さすがにロードは暑くてあまり乗れなかった。
これからの季節はロードで出かける機会も増えそうなので、
以前に購入したカメラを連れて行く計画でいた管理人。
タイトルのカメラ・バックをすでに買ってあったりするワケで、
今回はこのカメラ・バックについて語らせていただく。
“Lowepro フォトスポートスリング100AW”という今流行のスリング・バックで、
僅か800gと軽量でありながら結構な容量があり、
カメラのほかにもモノが入るスペースが確保されていて、
もちろん大事なカメラもキッチリ収納してくれる。
カメラの収まるスペースはサイドにポケットがあり、
管理人のカメラもレンズを付けた状態で収納が可能だ。
自由に調節が出来る仕切りと、
蓋についている紐を引くことでしっかりカメラをホールドする。
このバックの優れた点は、
バックを半回転すると背負ったままでカメラを取り出すことが出来るコトだ。
なので自転車に乗ったままでも、
容易に写真が撮れてしまう。
秋の紅葉のシーズンも近いので、
これから大活躍しそうなバックである。
後は管理人の脚力とカメラの腕前が上がれば、
投資した金額に見合うというものなのだが……。
Tシャツ1枚ではちょっと肌寒いくらいになってきた。
観測史上初というくらいの9月のバカ暑さが去って、
いつもの9月がやってきた感じである。
通勤はクロス・バイクで頑張って通っていた管理人であるが、
さすがにロードは暑くてあまり乗れなかった。
これからの季節はロードで出かける機会も増えそうなので、
以前に購入したカメラを連れて行く計画でいた管理人。
タイトルのカメラ・バックをすでに買ってあったりするワケで、
今回はこのカメラ・バックについて語らせていただく。
“Lowepro フォトスポートスリング100AW”という今流行のスリング・バックで、
僅か800gと軽量でありながら結構な容量があり、
カメラのほかにもモノが入るスペースが確保されていて、
もちろん大事なカメラもキッチリ収納してくれる。
カメラの収まるスペースはサイドにポケットがあり、
管理人のカメラもレンズを付けた状態で収納が可能だ。
自由に調節が出来る仕切りと、
蓋についている紐を引くことでしっかりカメラをホールドする。
このバックの優れた点は、
バックを半回転すると背負ったままでカメラを取り出すことが出来るコトだ。
なので自転車に乗ったままでも、
容易に写真が撮れてしまう。
秋の紅葉のシーズンも近いので、
これから大活躍しそうなバックである。
後は管理人の脚力とカメラの腕前が上がれば、
投資した金額に見合うというものなのだが……。
【Nikon D7000 デジタル一眼レフカメラ】について語る [カメラ]
管理人、お初となるデジタル一眼レフカメラを、
今後買えないかも知れないので思い切って購入した。
今年はイロイロと計画をしていたので、
その第一歩にカメラが欠かせないためである。
おいおいとブログの中で“ケ・イ・カ・ク”については明かして行きたいが、
今回は念願の“デジイチ”について語らせていただく。
カメラ選びは好みなので正解はないと思うが、
今回は最初からNikonにしようと決めていた。
そうなるとミドルクラスのデジイチであれば、
価格もこなれてきたD7000の一択である。
本体のみと18-105mmレンズキットの価格差がほとんどないので、
迷わずレンズキットを選択。
ズームが1本あれば何かと便利でもある。
ブログではほとんど横の写真しか撮らないのだが、
縦の写真を撮るのに便利なことと、
手の大きい管理人には少々持ちづらいので、
金額的には少々割高だがバッテリーパックを兼ねたMB-D11を同時に購入。
早速本体に付けて見ると、
小指が遊ばない状態で握れるのでかなり持ちやすくなったのと、
縦に持っていてもダイアル操作が出来るので、
機能へのアクセスが容易に出来てとっても便利だ。
最初弄ったカメラが50mm短焦点レンズだったのを思い出し、
35mmの短焦点レンズを買い足した。
(これがメインのレンズになると思われる。)
ズームと比べると、
とってもコンパクトである。
一応レンズ保護のために、
両方のレンズに純正のレンズカバーを購入し取り付けた。
実際にカメラに装着すると、
管理人の脳内イメージとおりのカメラになった。
家のツレアイがどうしても撮ってみたいと言うので泣く泣く貸したら、
“え~背景がボケちゃう、このカメラ壊れてない大丈夫?”とボケてくれた。
今後買えないかも知れないので思い切って購入した。
今年はイロイロと計画をしていたので、
その第一歩にカメラが欠かせないためである。
おいおいとブログの中で“ケ・イ・カ・ク”については明かして行きたいが、
今回は念願の“デジイチ”について語らせていただく。
カメラ選びは好みなので正解はないと思うが、
今回は最初からNikonにしようと決めていた。
そうなるとミドルクラスのデジイチであれば、
価格もこなれてきたD7000の一択である。
本体のみと18-105mmレンズキットの価格差がほとんどないので、
迷わずレンズキットを選択。
ズームが1本あれば何かと便利でもある。
ブログではほとんど横の写真しか撮らないのだが、
縦の写真を撮るのに便利なことと、
手の大きい管理人には少々持ちづらいので、
金額的には少々割高だがバッテリーパックを兼ねたMB-D11を同時に購入。
早速本体に付けて見ると、
小指が遊ばない状態で握れるのでかなり持ちやすくなったのと、
縦に持っていてもダイアル操作が出来るので、
機能へのアクセスが容易に出来てとっても便利だ。
最初弄ったカメラが50mm短焦点レンズだったのを思い出し、
35mmの短焦点レンズを買い足した。
(これがメインのレンズになると思われる。)
ズームと比べると、
とってもコンパクトである。
一応レンズ保護のために、
両方のレンズに純正のレンズカバーを購入し取り付けた。
実際にカメラに装着すると、
管理人の脳内イメージとおりのカメラになった。
家のツレアイがどうしても撮ってみたいと言うので泣く泣く貸したら、
“え~背景がボケちゃう、このカメラ壊れてない大丈夫?”とボケてくれた。