【留之助ブラスターPRO】について語る やっちゃった編 [デッカードブラスター]
先日、酒を片手にブラスターを眺めていたら、
レシーバーの仕上げが気になって、
ちょっとのツモリが↓になってしまったので語らせていただく。
レシーバーのボルト・ハンドルから後ろの部分は、
本来なだらかで美しいラインで構成されていて、
OGではちゃんと再現されいたがPROではかなり残念なデキである。
そこでボルト後端のボッテリしたラインと。
レシーバーにある段差を削り込んで修整した。
メッキ部分をペーパーで落として、
(通常は1000~2000番で、修整が必要なトコは600番位から)
研磨した後、
バーチ・ウッドのスーパー・ブルーで染め直した。
最後にキング・ブライトでさっと磨き込むと“おおっ”という仕上がりになる。
びっくりするほどイイ感じのブルーになった。
OGよりブルーが強く上級者のサイトで紹介されている様なウットリする色に染まる。
PROのメッキは好きになれない方は是非オヌヌメである。
ただPROのレシーバーを磨きこむのはそれなりのスキルが必要で、
見た目は平らに見える表面の処理には結構な凹凸があるため、
キレイに仕上げるには根気が必要だ。
大変だがメッキを完全に剥がすコトが最終的な仕上りに影響する。
レシーバーをやったら他にも気になるところが出てきた。
すぐにとは行かないがいずれは…。
(ヘビー・ウェイト部分もブルーイングか…マンドクサ~)
他に手を入れてみたトコロを、
ざっとあげてみる。
グリップは丸みをつけて、
荒れていた表面をキレイに直した。
ここの部分はもうすこしテカっているので、
コンパウンドで磨いて、
ネジの高さを調整した。
とりあえず組んでみた。
イイ…。
こうなってくると、
またしても止まらなくなってしまうのか…。
(そのうち暖かくなってからにしたいな~。)
レシーバーの仕上げが気になって、
ちょっとのツモリが↓になってしまったので語らせていただく。
レシーバーのボルト・ハンドルから後ろの部分は、
本来なだらかで美しいラインで構成されていて、
OGではちゃんと再現されいたがPROではかなり残念なデキである。
そこでボルト後端のボッテリしたラインと。
レシーバーにある段差を削り込んで修整した。
メッキ部分をペーパーで落として、
(通常は1000~2000番で、修整が必要なトコは600番位から)
研磨した後、
バーチ・ウッドのスーパー・ブルーで染め直した。
最後にキング・ブライトでさっと磨き込むと“おおっ”という仕上がりになる。
びっくりするほどイイ感じのブルーになった。
OGよりブルーが強く上級者のサイトで紹介されている様なウットリする色に染まる。
PROのメッキは好きになれない方は是非オヌヌメである。
ただPROのレシーバーを磨きこむのはそれなりのスキルが必要で、
見た目は平らに見える表面の処理には結構な凹凸があるため、
キレイに仕上げるには根気が必要だ。
大変だがメッキを完全に剥がすコトが最終的な仕上りに影響する。
レシーバーをやったら他にも気になるところが出てきた。
すぐにとは行かないがいずれは…。
(ヘビー・ウェイト部分もブルーイングか…マンドクサ~)
他に手を入れてみたトコロを、
ざっとあげてみる。
グリップは丸みをつけて、
荒れていた表面をキレイに直した。
ここの部分はもうすこしテカっているので、
コンパウンドで磨いて、
ネジの高さを調整した。
とりあえず組んでみた。
イイ…。
こうなってくると、
またしても止まらなくなってしまうのか…。
(そのうち暖かくなってからにしたいな~。)
2011-01-12 16:43
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