【ラトルスネーク・バウンティーガン】について語る [ステージガン・レプリカ]
またまた“ラトルスネーク・バウンティーガン”ってなんじゃコリャのタイトルで、
知っている人寄りの偏ったハナシついて語らせていただく。
ラトルスネークはガラガラヘビでバウンティーガンは賞金稼ぎの銃ってとこか、
S.A.A.アーティラリーのグリップにガラガラヘビのレリーフがつけられた銃の名前だ。
なぜコレがステージガンかというと、
クリント・イーストウッドが主演で撮られた、
“荒野の用心棒”と“夕陽のガンマン”に登場しているのだ。
(コチラが荒野の用心棒。)
(コチラが夕陽のガンマンでしっかり同じレリーフが入っている。)
どちらも“手”はイーストウッドのモノ。
映画を観ただけではほとんどの人が気がつかない仕様だ。
この映画が撮られた経緯がまた面白い。
本国アメリカでイーストウッドがハリウッド映画に出られない契約だったため、
遠く離れたイタリアの地で映画出演の活路を見出し撮られた作品だからだ。
(実際はスペインで撮影されたとか。)
(構えている銃がS.A.A.じゃないんですけど~。60ARMYだろうか?)
皮肉なものでこの作品が本国アメリカでも大ヒットし、
映画俳優として認められることになる。
日本でもマカロニ・ウエスタンとして人気を博した。
話を銃に戻すが、
この銃がステージガン・レプリカとして、
クラフトアップルワークからマスプロとして商品化され発売された。
(実はこのグリップ、レプリカが以前にもいくつか制作されているらしいが、
管理人も現物は見たことは無い。)
最初はあまり食指が動かなかった管理人、
思い出したようにサイトを覗いてみると、
見事にドコモカシコも完売状態。
4マソ近い銃が完売ってアナタ…。
そうなると欲しくなってしまうという、
天邪鬼なモノ依存症の管理人。
探しました(汗)、
そして見つけました(大汗)。
そして買ってしまいました(大滝汗)。
んでもって、
コレが届いたブツだ。
(以下次回!)
知っている人寄りの偏ったハナシついて語らせていただく。
ラトルスネークはガラガラヘビでバウンティーガンは賞金稼ぎの銃ってとこか、
S.A.A.アーティラリーのグリップにガラガラヘビのレリーフがつけられた銃の名前だ。
なぜコレがステージガンかというと、
クリント・イーストウッドが主演で撮られた、
“荒野の用心棒”と“夕陽のガンマン”に登場しているのだ。
(コチラが荒野の用心棒。)
(コチラが夕陽のガンマンでしっかり同じレリーフが入っている。)
どちらも“手”はイーストウッドのモノ。
映画を観ただけではほとんどの人が気がつかない仕様だ。
この映画が撮られた経緯がまた面白い。
本国アメリカでイーストウッドがハリウッド映画に出られない契約だったため、
遠く離れたイタリアの地で映画出演の活路を見出し撮られた作品だからだ。
(実際はスペインで撮影されたとか。)
(構えている銃がS.A.A.じゃないんですけど~。60ARMYだろうか?)
皮肉なものでこの作品が本国アメリカでも大ヒットし、
映画俳優として認められることになる。
日本でもマカロニ・ウエスタンとして人気を博した。
話を銃に戻すが、
この銃がステージガン・レプリカとして、
クラフトアップルワークからマスプロとして商品化され発売された。
(実はこのグリップ、レプリカが以前にもいくつか制作されているらしいが、
管理人も現物は見たことは無い。)
最初はあまり食指が動かなかった管理人、
思い出したようにサイトを覗いてみると、
見事にドコモカシコも完売状態。
4マソ近い銃が完売ってアナタ…。
そうなると欲しくなってしまうという、
天邪鬼なモノ依存症の管理人。
探しました(汗)、
そして見つけました(大汗)。
そして買ってしまいました(大滝汗)。
んでもって、
コレが届いたブツだ。
(以下次回!)
2011-04-24 11:12
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