【JOHN WICK2 TTI TR-1(改)】について語る [Taran Tactical]
先ずは完成した姿を見て欲しい、
映画“ジョン・ウィック チャプター2”に登場したTTI TR-1だ。
出来るだけ劇中の雰囲気をそのまま再現することを目標に、
OCTさんのコンプリをベースにカスタムした。
ちなみにコレが映画での登場シーンで、
もう画面に釘付け。
今回は見た瞬間に一目惚れしてどうしても欲しくなり、
やっぱり最期までやっちゃった管理人渾身の1丁について語らせていただく。
本物に近づくためにはやっぱり“ホ・ン・モ・ノ”、
可能な限り実パーツを盛った。
BCMパーツはトリガー・ガードを買い足してマルッと交換し、
すべて実パで劇中仕様を再現。
Trijiconのアキュポイント TR25スコープと、
LaRueのSPRマウントも実パに交換した。
元々はAungry Gunのキットだが一度ブラストして再コートしてあり、
刻印を入れ直してあるので実に質感が素晴らしい。
やっぱりソレに見合うとなるとレプリカはあまりにチープで、
実パを付けていく過程で“凄み”みたいのが増して、
どんどんヤバイライフルになって、
最期にスコープ乗っけたら鳥肌モンだった。
タイトルの(改)については劇中仕様からグレードアップしたトコが3箇所あり、
OCTのアンビ・セレクターにGuns Modifyのストレート・トリガー、
TTI本家のTR-1に付いていたTrijicon スコープ・レバーを追加し、
TR-1(改)として完成となった。
ちなみに外観もさることながら、
ハンマーユニットもG&Pのお高いキットが組み込んであり、
見えないところもしっかりカスタムしてあるので、
お座敷の管理人にとってはかなりのオーバースペックな1丁である。
とにかく、コレはメチャクチャにカッコが良く、
ガス・ライフルでは一番のお気に入りとなった。
やっぱ、グロック兄弟と一緒に並べて、
チャプター2観なきゃ。
映画“ジョン・ウィック チャプター2”に登場したTTI TR-1だ。
出来るだけ劇中の雰囲気をそのまま再現することを目標に、
OCTさんのコンプリをベースにカスタムした。
ちなみにコレが映画での登場シーンで、
もう画面に釘付け。
今回は見た瞬間に一目惚れしてどうしても欲しくなり、
やっぱり最期までやっちゃった管理人渾身の1丁について語らせていただく。
本物に近づくためにはやっぱり“ホ・ン・モ・ノ”、
可能な限り実パーツを盛った。
BCMパーツはトリガー・ガードを買い足してマルッと交換し、
すべて実パで劇中仕様を再現。
Trijiconのアキュポイント TR25スコープと、
LaRueのSPRマウントも実パに交換した。
元々はAungry Gunのキットだが一度ブラストして再コートしてあり、
刻印を入れ直してあるので実に質感が素晴らしい。
やっぱりソレに見合うとなるとレプリカはあまりにチープで、
実パを付けていく過程で“凄み”みたいのが増して、
どんどんヤバイライフルになって、
最期にスコープ乗っけたら鳥肌モンだった。
タイトルの(改)については劇中仕様からグレードアップしたトコが3箇所あり、
OCTのアンビ・セレクターにGuns Modifyのストレート・トリガー、
TTI本家のTR-1に付いていたTrijicon スコープ・レバーを追加し、
TR-1(改)として完成となった。
ちなみに外観もさることながら、
ハンマーユニットもG&Pのお高いキットが組み込んであり、
見えないところもしっかりカスタムしてあるので、
お座敷の管理人にとってはかなりのオーバースペックな1丁である。
とにかく、コレはメチャクチャにカッコが良く、
ガス・ライフルでは一番のお気に入りとなった。
やっぱ、グロック兄弟と一緒に並べて、
チャプター2観なきゃ。