【KSC G23F】について語る ライト編 [ガスガン]
前回チラ見せのフラッシュ・ライト、
STREAM-LIGHT社の“TLR-2s”について語らせていただく。
インサイトのM6と形と大きさはほぼ一緒で兄弟みたいだ。
ほとんどが厚紙で正面がビニールの安っぽいボックスに、
付属品や取り説が入っている。
TSR-2の上位機種らしく、
TSR-2の80ルーメンに対して、
TLR-2sはナント倍の160ルーメンあり、
白色のキレイな明るさはシュアのX400と比べても遜色ないモノだ。
メイン・スイッチはM6と同じタイプで、
時計回りで保持し反時計回りで非保持となる。
面白いのが非保持のスイッチ2回押しで
ライトが点滅するストロボ機能が付いている。
ライトとレーザーの切り替えは、
シンプルな3ポジションで、
真ん中の位置でライト、
左に倒すとライト&レーザーになり右でレーザーとなる。
電池の蓋は簡単に開くので、
チョットだけ解説する。
①金属製のレバーを起こしてやると、
この位置までパカッっと起き上がる。
②さらにレバーを前側に倒してやると、
パチンと最後まで倒れ少し傾いて蓋が開く。
③蓋を下側からチョット持ち上げると、
蓋底部の爪が本体にかかっているだけなので簡単に開く。
④開いても取れてくるワケではなく、
レバー部分が繋がっているので注意!
以上とっても簡単。
取り付けもワンタッチでは無いが、
ネジを回してやるだけの簡単作業だ。
明るさとスイッチの使い勝手の良さを考えると、
シュアよりも断然TLR-2sが管理人のお気に入りだ。
しかも市場価格がシュアより安く、
コストパフォーマンスも高い。
ハンドガンに付けるなら管理人は、
迷わずコイツをオススメする。
グロックってホントにライトが似合っちゃう。
STREAM-LIGHT社の“TLR-2s”について語らせていただく。
インサイトのM6と形と大きさはほぼ一緒で兄弟みたいだ。
ほとんどが厚紙で正面がビニールの安っぽいボックスに、
付属品や取り説が入っている。
TSR-2の上位機種らしく、
TSR-2の80ルーメンに対して、
TLR-2sはナント倍の160ルーメンあり、
白色のキレイな明るさはシュアのX400と比べても遜色ないモノだ。
メイン・スイッチはM6と同じタイプで、
時計回りで保持し反時計回りで非保持となる。
面白いのが非保持のスイッチ2回押しで
ライトが点滅するストロボ機能が付いている。
ライトとレーザーの切り替えは、
シンプルな3ポジションで、
真ん中の位置でライト、
左に倒すとライト&レーザーになり右でレーザーとなる。
電池の蓋は簡単に開くので、
チョットだけ解説する。
①金属製のレバーを起こしてやると、
この位置までパカッっと起き上がる。
②さらにレバーを前側に倒してやると、
パチンと最後まで倒れ少し傾いて蓋が開く。
③蓋を下側からチョット持ち上げると、
蓋底部の爪が本体にかかっているだけなので簡単に開く。
④開いても取れてくるワケではなく、
レバー部分が繋がっているので注意!
以上とっても簡単。
取り付けもワンタッチでは無いが、
ネジを回してやるだけの簡単作業だ。
明るさとスイッチの使い勝手の良さを考えると、
シュアよりも断然TLR-2sが管理人のお気に入りだ。
しかも市場価格がシュアより安く、
コストパフォーマンスも高い。
ハンドガンに付けるなら管理人は、
迷わずコイツをオススメする。
グロックってホントにライトが似合っちゃう。
2012-05-17 17:40
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