【エンドオブエタニティー SEGA】について語る 銃器編 [ガスガン]
エンドオブエタニティー(以下EOE)もようやくトロフィーをコンプして一息だが、
うんざりするくらいにキツイ難易度が待っている。
かなりの“根気”が必要そうなので、
充電も兼ねてブログを書こうと思う。
(ホントはあまりヤル気がおきない。)
EOEには3人の主人公が登場し、
それぞれメインの“銃”を所持している。
前回はゲームの内容についてだったが、
今回は主人公達のぶっ放している銃について語らせていただく。
まずはリーダー格の“ヴァシュロン”からで、
45オートの定番ガバメントだ。
ちゃんとカスタムされたガバで、
最後までムービーシーンではこの銃が使われている。
“ウイルソン・コンバット CQB エリート”、
ブラックとオリーヴのツートン+茶色のチェッカリング・グリップ仕様だ。
ヒロインの“リーンベル”タソは
小型のベレッタ。
銃と比べても、
本人はめちゃくちゃ“小顔”である。
“ベレッタM84FS”、
まさにぴったりの銃で製作サイドのこだわりを感じさせる。
最後に“ゼファー”、
ショートのサブマシンガンだ。
後半のムービーシーンはシグになっているが、
キャラにはコッチが合っている。
“H&K MP5K”通称“クルツ”、
片手でバリバリ打ってる姿は超クールである。
ま、ここまで書いたら、
“オチ”は判っちゃう人には判り過ぎちゃうと思うけど……。
やっぱり、
こうなっちゃいました……。
以下次回!
うんざりするくらいにキツイ難易度が待っている。
かなりの“根気”が必要そうなので、
充電も兼ねてブログを書こうと思う。
(
EOEには3人の主人公が登場し、
それぞれメインの“銃”を所持している。
前回はゲームの内容についてだったが、
今回は主人公達のぶっ放している銃について語らせていただく。
まずはリーダー格の“ヴァシュロン”からで、
45オートの定番ガバメントだ。
ちゃんとカスタムされたガバで、
最後までムービーシーンではこの銃が使われている。
“ウイルソン・コンバット CQB エリート”、
ブラックとオリーヴのツートン+茶色のチェッカリング・グリップ仕様だ。
ヒロインの“リーンベル”タソは
小型のベレッタ。
銃と比べても、
本人はめちゃくちゃ“小顔”である。
“ベレッタM84FS”、
まさにぴったりの銃で製作サイドのこだわりを感じさせる。
最後に“ゼファー”、
ショートのサブマシンガンだ。
後半のムービーシーンはシグになっているが、
キャラにはコッチが合っている。
“H&K MP5K”通称“クルツ”、
片手でバリバリ打ってる姿は超クールである。
ま、ここまで書いたら、
“オチ”は判っちゃう人には判り過ぎちゃうと思うけど……。
やっぱり、
こうなっちゃいました……。
以下次回!
2012-10-05 10:34
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