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【エンドオブエタニティー SEGA】について語る 銃器編 [ガスガン]

エンドオブエタニティー(以下EOE)もようやくトロフィーをコンプして一息だが、
うんざりするくらいにキツイ難易度が待っている。

かなりの“根気”が必要そうなので、
充電も兼ねてブログを書こうと思う。
ホントはあまりヤル気がおきない。

EOEには3人の主人公が登場し、
それぞれメインの“銃”を所持している。
end of eternity (51).jpg
前回はゲームの内容についてだったが、
今回は主人公達のぶっ放している銃について語らせていただく。

まずはリーダー格の“ヴァシュロン”からで、
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45オートの定番ガバメントだ。

ちゃんとカスタムされたガバで、
end of eternity (98).jpg
最後までムービーシーンではこの銃が使われている。

“ウイルソン・コンバット CQB エリート”、
ブラックとオリーヴのツートン+茶色のチェッカリング・グリップ仕様だ。

ヒロインの“リーンベル”タソは
end of eternity (4).jpg
小型のベレッタ。

銃と比べても、
end of eternity (92).jpg
本人はめちゃくちゃ“小顔”である。

“ベレッタM84FS”、
まさにぴったりの銃で製作サイドのこだわりを感じさせる。

最後に“ゼファー”、
end of eternity (1).jpg
ショートのサブマシンガンだ。

後半のムービーシーンはシグになっているが、
end of eternity (68).jpg
キャラにはコッチが合っている。

“H&K MP5K”通称“クルツ”、
片手でバリバリ打ってる姿は超クールである。

ま、ここまで書いたら、
“オチ”は判っちゃう人には判り過ぎちゃうと思うけど……。

やっぱり、
eoe (1).jpg
こうなっちゃいました……。

以下次回!
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