【GLOCK19 KSC】について語る [ガスガン]
チラ見せだったM19の話しに行く前に、
19つながりで再販されたKSCのグロック19について語らせていただく。
(そんなつながりねーし!と突っ込まないでもらいたい。)
管理人の願いがKSCさんに届いたのか、
突然の再販のニュース!
懐事情は厳しかったが、
今回を逃すと次は何時になるか判らないのでポチってしまった。
届いたG19を握って先ずは“重っ!”、
メーカーでは740gってなってるがもっと重さがあるように感じる。
実銃は595gってホーム・ページにあるので、
本物よりもガス・ガンの方が重いってことになる。
外観はKSCらしいキッチリした優等生なつくりで、
KSCの刻印の位置も配慮されるなど雰囲気はバッチリである。
ブローバックはシステム7のキレのあるものだが、
マルイに比べるとリコイルはやや少なめな感じである。
ただ残念な事にスライドの左側の刻印されているあたりに、
僅かに“ヒケ”があるように見えていつも目にする側なので気になってしまう。
そうなるとまたもや我慢の出来ない管理人、
アルミ・スライドをポチってしまった。
早速取り付けると、
パーカー色に近いマットな仕上でフレームとのバランスもイイ。
相変わらずスライドを引くと軽いが、
打ってみるとリコイルの方は多少アップした感じがする。
しかも総重量もさらに重くなって820gって……、
フルロードしたくらいの重さになってズッシリ感さらにアップ。
今回はPGC(UFC)のスライドにしてみたが、
スライドに対してバレルやエキストラクターが黒っぽい仕上げなので、
コントラストが効いていてめちゃくちゃカッコが良く、
スライドを閉じたときの金属音がたまらない。
取り付けはアウター・バレルにチャンバー・カバー入るトコロが少々キツイので、
バレル側をツールマークが消える程度に削ってやるとスムーズになる。
それとスライド後部のプラのプレートを削ってブラック・スチールで塗装、
後はポン付けでグリス塗って数回ガシャガシャすればOK。
スライドからブリーチを外すのは原始的だが、
手のひらに強めにトントンするとあっさり外れる。
結構簡単に交換できるので、
工作が苦手な人でも大丈夫だと思う。
PGCのスライドは実売価格が1マソ前後と安価でデキがいいので、
迷っている方はオススメのドレスアップだ。
19つながりで再販されたKSCのグロック19について語らせていただく。
(
管理人の願いがKSCさんに届いたのか、
突然の再販のニュース!
懐事情は厳しかったが、
今回を逃すと次は何時になるか判らないのでポチってしまった。
届いたG19を握って先ずは“重っ!”、
メーカーでは740gってなってるがもっと重さがあるように感じる。
実銃は595gってホーム・ページにあるので、
本物よりもガス・ガンの方が重いってことになる。
外観はKSCらしいキッチリした優等生なつくりで、
KSCの刻印の位置も配慮されるなど雰囲気はバッチリである。
ブローバックはシステム7のキレのあるものだが、
マルイに比べるとリコイルはやや少なめな感じである。
ただ残念な事にスライドの左側の刻印されているあたりに、
僅かに“ヒケ”があるように見えていつも目にする側なので気になってしまう。
そうなるとまたもや我慢の出来ない管理人、
アルミ・スライドをポチってしまった。
早速取り付けると、
パーカー色に近いマットな仕上でフレームとのバランスもイイ。
相変わらずスライドを引くと軽いが、
打ってみるとリコイルの方は多少アップした感じがする。
しかも総重量もさらに重くなって820gって……、
フルロードしたくらいの重さになってズッシリ感さらにアップ。
今回はPGC(UFC)のスライドにしてみたが、
スライドに対してバレルやエキストラクターが黒っぽい仕上げなので、
コントラストが効いていてめちゃくちゃカッコが良く、
スライドを閉じたときの金属音がたまらない。
取り付けはアウター・バレルにチャンバー・カバー入るトコロが少々キツイので、
バレル側をツールマークが消える程度に削ってやるとスムーズになる。
それとスライド後部のプラのプレートを削ってブラック・スチールで塗装、
後はポン付けでグリス塗って数回ガシャガシャすればOK。
スライドからブリーチを外すのは原始的だが、
手のひらに強めにトントンするとあっさり外れる。
結構簡単に交換できるので、
工作が苦手な人でも大丈夫だと思う。
PGCのスライドは実売価格が1マソ前後と安価でデキがいいので、
迷っている方はオススメのドレスアップだ。
2013-05-05 11:58
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