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【東京マルイ グロック17カスタム】について語る Salient Arms編 その3 [Salient Arms]

マグウェルとグリップアダプター探していたら、
22Cのスライドを発見してしまい衝動的に指か注文ボタンを押してしまった。

今回はスライドに開けられたガスポートが特徴の、
Salient Arms グロック22cについて語らせていただく。
22C (1).jpg
以前カスタムした時にSalient Armsでググッたらメチャクチャ格好がいい写真を拾ってしまい、
それが22Cでマニアックな.40S&W仕様のグロックであることが判った。

発売を諦めていたスライドだけに見つけてしまったのなら仕様が無いので、
“管理人的グロック祭り”に飛び入りで参加してもらう事にした。

組んでみてホント格好が良く、
スライドのデキも実銃のとおりで素晴らしい。
22C (2).jpg
今回のレシピは、

①AirSoft Surgeonの22Cスライド・キット
②DETONATORの10-8サイト
③GunsModifyのスライドストップ
④スティップリングしたマガジンキャッチ
⑤GunsModifyのSAIトリガー
⑥スティップリングのフレーム
⑦ShootersDesignのマガジンプレート
⑧ACE1のSAIリコイルスプリング・ガイド
⑨ReadyFighter Grip Forceタイプ グリップアダプター
⑩シリアルナンバータグ

シリアルナンバータグは前回書き忘れたが、
所有するグロックすべてのナンバーを今回同一にした。

スライドだけではなく、
22C (3).jpg
ちゃんとバレルにもガスポートが空いている。

真鍮削りだしのパーツなので傷が付き易く手入れしないとくすんでしまうが、
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このスライドにはゴールドが実にピッタリくる。

ある意味DETONATORの10-8サイト一択しかないのだが、
22C (5).jpg
実に良く似合っている。

ACE1のSAIタイプリコイルスプリング・ガイドには、
22C (7).jpg
“SAI”と印字されていて雰囲気抜群である。

スティップリングしたマガジンキャッチを自作、
22C (8).jpg
トリガー・セーフティーをゴールドにし全体に統一感を持たせた。

グリップアダプターは付けると握りが格段に良くなるし、
22C (9).jpg
実銃でもグローブをしたりする人はバイトしないように装着するとか。

やっぱりちゃんと、
22C (10).jpg
マガジンプレートも交換。

とにかく惚れ惚れするくらい男前の1丁で、
22C (11).jpg
RMRのタイプもいいがコチラも負けてない存在感がある。

次回最後の1丁!਻
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