【KSC MASADA Tan】について語る

気が付けば7月も残り1週間あまり、
まさに“光陰矢の如し ”である。

今回は、かなり今更感がある、
MASADAのタン・カラーについて語らせていただく。

もともとヨルムンガンド熱でタン・カラーが欲しかったので、
ノーマルのブラック・カラーの発売から長いコト待たされた。

プチだがパーツを交換し、




こんな感じにしている。

やっぱりマグはPマグだし、




Pマグだったらマグ・ポッドつけなきゃでしょ。

Pマグはタン・カラーの発売がないので、
純正をインディーのダーク・アースで塗装した。

若干色が合わないが、
そんなに気にならない。
（いっそ全部塗り替えちゃう？）

PTS のMOEスリングアタッチメント、




コレつけないとスリングがつけれない。

リア・サイトも黒じゃかっちょ悪いので、




PTSのタン・カラーに交換。

フラッシュ・ライト用に、




こんなパーツも装着。

MASADAって光学機器が激似合わないので、




究極なにものっけないのが一番かと。

ホントは、発売まで結構な時間があったので、




PTSのグリップや、

サプレッサーに、




ハイダー、

スリングなんかも用意してあったのだが、




付けるとコレが似合わない。

なので、




やっぱり何もつけないココに落ち着いた。

P.S.
管理人の固体はセレクターについては問題なく、
注油したら指でスムーズに切り替えられる。

ただ、バレルがズレてちゃんとはまっていなかったので、




注油して最後まで回し解決した。

本家でもサード・パーティーでもいいから、
ショート・バレルを作ってくんないかなぁ～。

コメント 2

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台湾WII TECHから12ｲﾝﾁｱﾙﾐｱｳﾀｰが出ていたはずです
by 最北の妖精 (2016-07-25 12:41) 

最北の妖精さま
コメント有難うございます。
某巨大掲示板でもアウターの件が載っていたので、
売っているところを探したのですが見つかりませんでした。
再販があれば是非ゲットしたいと思っています。
by たとおいね (2016-07-26 10:43)