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多忙 [管理人の戯言]

新年もすっかり明け、
もう2月も目の前だというのに更新なし。

いやもうホント大忙しの毎日で、
ぐったりの日々だったわけで……orz

ネタはたっぷりあるのに、
全くプライベートな時間が取れず自分でも“イライラ”。

どうにもこうにもならず今日までブログを放置してきたが、
今日は少し余裕が出来たので次回のチラ見せなど語らせていただく。

年末に1st.ロットで届いた“ブツ”で、
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“アリスがクリス”ってヤツだ。

コイツは管理人イチオシのアイテムで、
話が長くなりそうなので複数回で語りたい。

それと今回発売された“COSTA”と、
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買っていたけど紹介できていなかったコイツをまとめて語りたい。

出来るだけ近日中にアップするので、
乞うご期待!ってコトで今日のところは勘弁願う。

【肉球キカバー ガチャポン】について語る [管理人の戯言]

管理人、実は“大の猫好き”なのだが、
こんな商品があるとは思わなかった。

タララッタッタッタッター~♪
“肉球キーカバー”!
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リングを付けてキーホルダーに下げるのも良し、
付属のチェーンを本体に通してもフック部分を通しても使える。

というわけで、今回は管理人が一発で参った商品、
肉球キーカバーについて語らせていただく。

先日、なにげにツレアイの鍵を見ると、
トラジマの何かがついていた。
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尋ねると“ガチャポン”でゲットしたカバーで、
“ほしい?100円だよ~ん”と見せびらかしてきた。

そんな100円ごときのガチャで何を言っている、
と思いながらも手にとって見た。
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“肉球が気持ちイイ、気持ちヨスグル~!”スゴイぞ肉球キーカバー、
コレがガチャポンで100円だと?

いやいや、それよりもカワイイ肉球達がこの炎天下では熱中症になってしまう、
そうだ!狭いガチャのケースからこの子達を救い出してやらなければならぬ。

と、いうワケで、
大量の100円硬貨を握り締め、

大救出作戦を敢行し、
救い出すことが出来た(大人買いした)カワイイ子達がコレだ。
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現在、第8弾まで発売されているらしいが、
管理人の家にぴったりなのがこのシリーズで、
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ウチの“キジトラ”、“サバトラ”、“ミケ”と、
アメショの“タビー”が偶然にも入っている。
(ニャンたる偶然か!)

依然として30度越えの気温で、
財布の紐も緩みっぱなしだ。

【エンドオブエタニティー SEGA】について語る [管理人の戯言]

“エンドオブエタニティー”は2010年1月にSEGAから発売されたRPGで、
PS3のソフトの中でも評価が高いゲームである。
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発売当時は体験版の評判が良くなかったためかイマイチの評価だったが、
今ではすっかり“オススメ”の一本と推されるほどである。

中古の販売価格も2千円程だったので、
暇つぶしにでもと軽い気持ちで購入した。

今回は独特の世界観と戦闘システムのRPG、
“エンドオブエタニティー”について語らせていただく。

評価を落とした原因のもう一つは、
複雑で難解な独特の戦闘システムが理解し辛かった点だ。
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ストーリー序盤で心が折れてやめてしまった人が多かったらしく、
せっかく面白いシステムだけにややハードルが高過ぎた感がある。

管理人も漏れなく最初は“戦闘システム”に悩まされ、
とにかく“ザコ敵に全滅”リトライでさらに全滅の繰り返し。

闘技場でチュートリアルがあってイロイロ説明を受けるんだが、
じゃ実際どう戦闘したら良いのかってトコがプレーヤー任せで????ってなってしまう。

しかし、だ、chapterを進め、
戦闘を理解してくるとコレがなんとも面白く“ハマル”。

モンスターの周りにある“部位”について理解し、
打ち上げ・追撃・叩き落しが解ってくると戦闘が楽しくなってくる。

またマシンガンの“チャージ速度”を上げてやり“フルチャージ”でのスクラッチ性能が上がると、
劇的に戦闘が楽になってガンガンモンスターを倒せるようになる。

RPGで管理人がこんなに夢中になってモンスターを倒したのは本当に久々で、
“エンドオブエタニティー”は中毒性が高くホント時間の経つのも忘れプレイできるゲームだ。

また、不思議な世界に住む不思議な住人が、
chapter毎に訳のわからない依頼をしてくる。
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キャラクターに個性が溢れすぎ?で、
それぞれひとクセもふたクセもあって面白い住人達が織りなすストーリー。

戦闘にばかり目が行きがちだが、
RPGとしてのキャラやストーリーもしっかり作りこんである。

しかもやり込み要素がハンパなく、
オニのようにハードなランクが用意されている。

実際のところこのソフトは人を選ぶので、
ハマれなかった人には“クソゲー”である。

しかし戦闘や世界観にハマれるなら、
PS3のソフトの中でもTOP3に入るくらいに面白い。
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管理人、最近の親切すぎるゲームに慣れすぎだったので、
このくらいの難易度のゲームがあってもおかしくないと思っている。


【オメガ スピードマスター】について語る [管理人の戯言]

“知っている”人ならモチロン“それならカンタン”となるコトでも、
知らないと“エライこっちゃ”になってしまう。

そんなワケでかなりの間放置していた時計、
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オメガ・スピ-ドマスターについて語らせていただく。

10数年前にファースト・モデルの復刻として作られたコイツは、
デザインだけに留まらず昔の時計なら当たり前の“手巻き”まで再現している。

“スピマス+復刻+手巻き”の三点セットにすっかりヤラレた管理人、
どうしても欲しかったのだが先立つものが当時まったく無かった。

そこで、あの手この手の交渉を、
かなりの回数と長きに渡る時間をかけて行なった末に、
最後はヨメの方がネをあげる形で買って貰った時計である。

勿論この時計は、
ベゼルに直接刻印された“タキ・メーター”、
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“SPEEDMASTER”の下には“PROFESSIONAL”の文字が無いなど、
細かいロゴまで再現されている。

さらに泣かせるのが“風防”で、
当時と同じ“プラスチック”で出来ている。

なぜ管理人が気に入ったこの時計を放置していたかと言うと、
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原因は“コレ”だ。

ストップウォッチを使っていたら、
見事にポロリと取れてきた。

オーバー・ホールで大体6万前後なので、
プラス修理となるとどんだけ掛かるか判らなかったので→“放置決定”となったワケである。

さすがにそろそろ直そうかと思いググッてみると以外や以外、
結構カンタンに修理できちゃうコトが判った。

スピマスのプッシュ・ボタンはねじ込みで付けられていて、
裏蓋を開けれるなら素人でも修理出来る見たいな記事が載っていて、
修理代も案外安いことが判った。

早速修理の出来る時計屋さんに持ち込んだら、
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アッサリ直っちゃった。

しかも3千円ってリーズナブルなお値段で。
知っていればもっと早く直してたのに~。

でもお店の人に“スピードマスターはボタンは押さない様に”、
“押したくなっても我慢してください”って言われたので、
スピマス・ユーザーはくれぐれも注意が必要だ。

【有難う10万アクセス! そしてプレゼント】について語る。 [管理人の戯言]

ついに、ついに念願の10万アクセス突破~!
管理人ホント“嬉しい!”。

見に来てくれた方々、
本当に“アリガトウ~!”
(谷村新司風)

この気持ちは小学校の時に、
“たいへんよくできました”の判子を貰ったくらいに嬉しい。
(ピュアな気持ちをだんだん持てなくなった“オトナ”の自分に気がついたりもする。)

そこでだ、
突然ながらプレゼント企画をすることにした。

万人ウケするものを持っていない管理人なので、
本当に“一握り”の人にしかウケないブツなのだが、
“キハココロ”と言うコトで。

“蔵出し”となる商品の、
一点目は、
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“シルバーアニバーサリー・R2D2”。

コレはトイザらスで管理人がくじで引き当てたもので、
コンディションはカードにややゆがみがあるためC9~9.5くらいか。

二点目は、
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“デマイズオブ・グリーバス”

“グリーバス将軍の最後”と題されたこのカード、
オビ・ワンにブラスターで撃たれ目から火を出している将軍がフィギア化されている。

タイトルといいフィギアといい、
とても気に入ったので2個買いしていたものだ。

三点目はトイザらスでくじを引いて貰った、
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ガルーブの“ファルコン、スレーブ1、デススター”のセットだ。

最後の四点目は、

エピ2のボトル・キャップキャンペーンの時に、
セブンイレブンで600円分以上買うとくじが引けて、
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その“はずれ券16種・コンプ”である。

コレをコンプするために、
毎日の食べ物・飲み物をセブンイレブンで買っていた。
(遠い目をする……。)

今回のプレゼントは,

【A賞】
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“シルバーアニバーサリー・R2D2”。
“ファルコン、スレーブ1、デススター”
“はずれ券16種・コンプ”

【B賞】
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“デマイズオブ・グリーバス”
“ファルコン、スレーブ1、デススター”
“はずれ券16種・コンプ”

としたい。

コメント欄に欲しい商品と、
“ハンドル・ネーム”を書き込めばOK。

厳正な抽選をし後日発表したい。
(締め切りは15日アタリとしたいが応募多数の場合は早期になるかも。その逆もアリ?)

【タイヤ交換で “え、え~っ!”】について語る [管理人の戯言]

管理人日本の北に住んでいるため、
冬ともなると雪が降る。

なので、スタッドレス・タイヤへの交換は必須で、
寒くなってからの交換は大変なため、
いつも早めに済ませることにしている。

今年も暖かい天気の良い日にやったのだが、
大変なコトになってしまった。

やらかしてしまった管理人の、
コトの顛末について語らせていただく。

管理人の車はミニで、
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グレードはスパーチャージャー付きのクーパーSだ。

外車なのでタイヤの固定方法が違っていている。
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見た目は国産車と一緒なんだけど、

ボルトを外して見るとタイヤは、
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ネジの親分のようなのボルトで固定されている。
(日本車とはまったく逆である。)

ジャッキ・アップしてボルトをはずし、
タイヤを交換しボルトを締めたら、
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最後にキャップをはめ込めば交換終了。

タイヤ交換の作業は、
ボルトとナットの違いこそあれ日本車と同じだ。

毎年、ずっとやってきた作業なので、
普通にやっていれば普通に終わる作業のはずだったのだが……。

“ソレ”は突然起こったのだ。

今回いつもと違ったのは、
ボルトに油でも注してやろうと、
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WD-40をボルトに吹いてやった。

すると、
軽い、軽い。
ボルトが難なく回る。

いや~回る、
か~るく回る。

え~まだ回るの?
ホントに?(ぼきっ)
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頭取れたんですけど~。

え、え、えっ、え~~~っ!
しばしアタマ真っ白。

頭が取れて、
ネジが部分が残ってしまっている。

もう一度タイヤを外してみたら、
見事に切れた位置が引っ込んでいて抜きとれない。

いつも車検しているトコロとかジェー〇スとか、
イロイロ電話かけたけど“取れません”ってホント、マジ~?

ネットでググッて見ると、
かなり高い工賃が取られるみたい。

最後にお世話になっている修理工場に電話したら、
“とりあえず持ってきて”って言うので持って行った。

ブレーキ・ユニットのボルト2本を外し、
ローターを仮止めしているビスを外す。

すると簡単に折れたボルトの裏側に手が入るから、
難なくボルトが取れてきた。

最初、“工賃はイラナイ”って言われたんだけど、
タバコ代といって“夏目氏を2枚”置いてきた。

事なきを得た管理人だが今回の教訓は、
“WD-40は金属の抵抗を極限まで減らすらしいから注意!”だ。
特にタイヤ交換時に潤滑剤として使ってはいけない様だ。

ただ、WD-40は潤滑剤としてはとっても使いやすく安価で、
ホカノ用途だったらとってもスグレものであるコトを付け加えておく。

【Columbia Lawton 30】について語る [管理人の戯言]

最近めっきり寒くなってきて、
冬がもう間近に迫っている感じだ。

Columbia Lawton 30とはアウトドア用のリュックで、
その名のとおり容量が30Lである。
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今回はコイツについて語らせていただく。

管理人、クロスバイクで通勤するにあたり、
容量がそこそこあって素材が軽く防水で、
シャツとの間に通気性のある、
リーズナブルな価格のリュックを探していた。

そんな都合のイイモノがあるはずが無いと思っていたら、
意外と近くにそれもアッサリあったりした。
(探せばあるんですね~。)

たまたまアルペ〇に行ったら、
ヨメが“これど~お?”

展示用にビッケルとボトルが付いたリュックを、
ズルズル引きずるように持ってきた。

背の部分にアルミのフレームと芯が入っていて、
メッシュになっているので通気性がよく背負いやすい。

入り口部分も大きく、
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サイドの500ml位のボトルがスッポリ収まるポケットや、
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ウェスト・ポーチ代わりの小物入れは非常に重宝する。
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H20と表示しているが、
きっと防水加工になっているという意味だと思う。
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しかもお値段55パーセント・オフの、
超リーズナブルな価格。

管理人のためにあるような商品だったので、
ヨメがあっさり買ってくれた。
なんとついている管理人であった。

10月に入って部署替えがあって、
自宅の近くになったものだから、
コレ背負って徒歩で通っているエライ管理人である。

【BIANCHI ROMAⅡ クロス・バイク】について語る [管理人の戯言]

断っておくが管理人いわゆる“メタボ”ではない。
しかしだ!
なぜか近頃は、会う人、会う人に“太った?”と口々に言われてしまう。

確かに最近は運動不足で、
気力はあっても体力がついて行っていない気は多少なりとする。

そこでだ、
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今ハ・ヤ・リのクロス・バイクを購入!
(冬のボーナスさんサヨウナラ~涙)
ビアンキ・ローマ2ダす。

今回は新しい“あ・い・ぼ・う”について語らせていただく。

実はカミさんの自転車を見に行って、
店を出るときにはコイツを引いている自分が…。

“天空”を意味するというビアンキ・カラーである“チェレステ”、
この色にヤラレタ管理人の超衝動買いである。

実際乗ってみると、
ハンドルのバーが最初からついていて乗りやすく、
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シートがイイのでお尻が痛くならない。

チェーンのオイルがドライタイプではなかったので、
一度ディグリーザーでチェーンのオイルを洗い落として、
テフロンプラス・ルーブ・ドライを塗布した。

チェーンやギア周りの汚れが落ちてピカピカになり、
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衣服が触れても汚れがつかないのは有り難い。

ビアンキのオプションパーツもいくつか購入した。
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ワンタッチでリリース出来るワイヤーロック。

通勤でも使用するので、
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万が一のために携帯のポンプと携帯工具を購入。

ロックとポンプはチェレステ・カラーで、
ボディーカラーにマッチしている。

ポンプは取り付けて見ると、
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結構タイトな設計になっている様だ。

ココ数週間はこの“新しい相棒”とほぼ毎日お出かけしているので、
車を1度しか走らせていない。

風を感じてバイクを走らせるのは、
本当に気持ちがイイ。
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また、車のガソリン代や排出しているCO2のコトを考えると、
少しでもお財布と地球にやさしいバイクはエライ子である。

しっかりモトを取るまで続けないと……。

【ブレードランナー 史上最高のSF映画】について語る [管理人の戯言]

英国の映画誌TOTAL FILMが行った投票の結果、
“史上最高のSF映画”の1位に“ブレードランナー”が選出された。

管理 人が大好きなブレランが1位とは驚いたし、
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LDから始まってDVDやBDにせっせとお金をつぎ込んできたコトまで肯定された気分だ。

モチロンSWもエピ5が2位、エピ4が5位に入っていて、
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予約しているBDだって“あ・た・り・ま・え”のコトだ。

エイリアンも4位、エイリアンズは7位と、
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リドリー・スコットの映画が10位以内に3本も入っている。

最近の映画ではインセプションが8位、
マトリックスが9位に入ってはいるものの、
SF映画は過去の作品を超えることは難しいらしい。

ブレードランナーが公開当初はあまりいい評価をされなかったのはその登場が早すぎたためで、
ようやく時代がこの作品に追いつき正当な評価を受けるに至ったワケだ。

管理人少々興奮気味で、
今夜はとても眠れそうにない。
(ウソツキ!)

【Chey Tac M200】につて語る [管理人の戯言]

前回がドデカイ拳銃の話だったので、
今回はCheyenne Tactical(シャイアン・タクティカル)社で製造している、
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ドデカなライフルChey Tac(シャイ・タック) M200について語らせていただく。

50口径クラスの大口径ライフルは、
一般的に“対戦車ライフル”のカテゴリーに分類され、
その名のとおり戦車の装甲を貫き機関部等を破壊する対戦車兵器として使用されてきた。

しかしながら戦車の装甲を貫通することが難しくなり、
バズーカなどの対戦車兵器の登場によって存在意義が薄れ地位を失ってしまった。

ところがフォークランド紛争以降に大口径ライフルの需要が新たに発生したことから、
50口径クラスのライフルに再びスポットが当った。

そこで新たにAnti-materiel rifle(アンチマテリアル・ライフル)=
“対物ライフル”というカテゴリーで見事にステージに返り咲いたのだ。

シャイ・タックM200もこの対物ライフルに
カテゴライズされている。

対物ライフルというとバレットM82が有名で、
口径もM200を上回る50BMG弾を発射する大型のライフルだ。
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ネット上にある実弾を発射している映像を見てみると、
もの凄い反動とマズルブレーキからの多量のガスにびっくりする。

対してシャイ・タックは408CheyTacと言う特殊な弾丸を使用し、
50BMGより口径が小さく火薬量も少ないため、
当然、反動は少ない。
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(右;50BMG 左;408CheyTac)
しかしながらこの弾頭は、
射出後700m地点で50BMG弾の運動エネルギーを上回るパワーを持っていて、
2000mを超えてなお音速を超えるスピードを保つという脅威の性能を有している。
(大口径の50BMG弾は射出後のパワーロスが大きいのだろうか?)

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そして付属の弾道計算用コンピューターの使用により、
超長距離の射撃において驚くべき集弾性を誇っている。

映画「ザ・シューター極大射程」で登場し、
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物語の大事な“鍵”の役割を果たしていた。

スナイパーライフルに興味がない管理人でも、
“おおっ”と言わせるほどインパクトのあるライフルだった。

STARから分裂した会社で、
ARESというメーカーが定価30万でガスガン化し発売した。
(定価もグレートな金額だ。)

実売価格は20万ほどだったが、
管理人の手の届く範囲外だったので諦めていたのだが、

最近になって親会社のSTARから、
ファーストロットを改修し再販となって…。(汗)

しかも実売価格10万前後と、
1/3のお値段でとってもリーズナブルになって……。(大汗)

えっ!展開が読める?(大滝汗)
それじゃ続きは次回!!

“大きい荷物が届いてま~す”と宅急便の配達…
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こんなものを置いていきました。
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